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ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個
新米パパ

B型ベビーカーそろそろ買おうかな。

新米ママ

ピジョンのビングルBB5とアップリカのヴィットで迷ってる。どこが違うんだろう。

赤ちゃんが大きくなってくると購入を考えだすのがB型ベビーカー。人気のベビーカーは評判も良くてどっちがいいか選べないですよね。

むぎちゃ

本記事ではピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いを徹底比較します。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは以下のとおりです。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点は以下のとおりです。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの比較表は以下のとおりです。

商品名ビングルBB5ヴィット
ブランド名ピジョンアップリカ
値段(税込)36,080円31,900円
重量3.9kg5.6kg
タイヤタイプシングルタイヤシングルタイヤ
対象年齢生後7ヶ月頃〜4歳頃まで(18kg以下)生後7ヶ月頃〜4歳頃まで(22kg以下)
リクライニング角度105°・135°
(2段階)
垂直に起こしたい人向け!
117°~144°
(無段階)
ゆったりお昼寝させたい人向け!
展開時のサイズ長さ87cm×幅50cm×高さ104cm・107cm長さ85.7cm×幅52.1cm×高さ105.3cm
折りたたみ時サイズ長さ33.5cm×幅50cm×高さ92.5cm長さ31cm×幅52.1cm×高さ62.8cm
航空機内持ち込みできないできない
片手折りたたみ できるできる
対面・背面の切り替え  できない  できない
カラーバリエーション3色(通常色)
ピンクモカ
トープベージュ
モーヴグレー

※アカチャンホンポ限定色2色
エクリュベージュ
ブラック
3色
ブラック
ベージュ
シルバーグリーン
各ベビーカーの比較

ピジョンビングルBB5がおすすめの人は以下のとおりです。

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ピジョン公式楽天市場店

アップリカヴィットがおすすめの人は以下のとおりです。

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ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットについてくわしくはこちらの記事もどうぞ!

超人気ベビーカー、サイベックスリベルとの比較記事はこちらをどうぞ!

目次

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い10選

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは以下のとおりです。

1. 重さ(ビングルの方が圧倒的に軽い)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、まずはじめは重さ。

ビングルBB5は3.9kgと超軽量。ヴィットは5.6kg。

ビングルBB5はシングルタイヤB型ベビーカーの中でも最軽量クラス。

片手でラクに持ち上げられるので階段やバスの乗り降り、車への積み下ろしも苦になりません。

赤ちゃんを抱っこしながらでも、もう片方の手でサッと持ち運べるのは本当に助かります。

むぎちゃ

重さの点では完全にビングルに軍配が上がります。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

2. 対象年齢と耐荷重(ヴィットの方が耐荷重が大きい)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いては対象年齢と耐荷重。

ビングルBB5は7ヶ月~4歳(18kgまで)、ヴィットは7ヶ月~4歳(22kgまで)。

どちらも対象年齢は同じですが、ヴィットは最大22kgまで対応。

体重がしっかり増えたお子さんや、4歳を過ぎてもまだベビーカーが必要な場合はヴィットの方が安心して使い続けられます。

ただし、令和5年の子ども家庭庁の調査によると満4歳の平均体重は男の子も女の子も15~16kg程度。ビングルBB5のように18kgまで使えれば十分なケースがほとんど。

むぎちゃ

出生時の体重が大きな赤ちゃんなどはヴィットの方が安心かも!

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

3. 折りたたみ時のサイズ(幅ならビングルBB5、全体的なサイズはヴィット)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いては折りたたみ時のサイズ。

幅の細さならビングルBB5、全体的なサイズ感ではヴィットの方がコンパクト。

それぞれの折りたたみ時のサイズは以下のとおりです。

ビングルBB5…長さ33.5cm×幅50cm×高さ92.5cm

ヴィット… 長さ31cm×幅52.1cm×高さ62.8cm

ビングルBB5は玄関や車のトランクにも収納しやすいスリムな形状です。

ただし、奥行や高さではヴィットの方がコンパクトなため、ご自身の収納スペースのサイズを事前にしっかり測っておきましょう。

4. リクライニング機能(垂直に近い角度はビングル、調節のしやすさはヴィット)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いてはリクライニング角度。

ビングルBB5は2段階(105°・135°)、ヴィットは117°~144°の無段階調整。

ヴィットはリクライニング角度が広く、細かく調整できるので、寝ている時も座っている時も快適な姿勢を保てます。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ビングルBB5は2段階ですが、より垂直に近い角度に立てられるのがメリット。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個
むぎちゃ

お子さんの姿勢を大切にする人はビングル。お昼寝重視ならヴィットがおすすめです。

5. フットレスト・足置き場(ヴィットには両方ある)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いては足置き場。

ビングルBB5は足置き場なし、ヴィットは2段階調節の足置き場付き。

ヴィットは成長に合わせてフットレストの角度を調整でき、大きくなってからは足置き場も使えるので足がブラブラせず安定した姿勢で乗れます。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ビングルBB5はフットレストも足置き場もないため、長時間乗るときや大きくなったお子さんにはやや不便に感じることもあります。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個
むぎちゃ

お子さんの足ブラブラが気にになる人はヴィットがおすすめ!

6. ベルトの種類・安全性(装着しやすさはヴィット)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いてはベルトの種類。

ビングルBB5は従来の5点式、ヴィットはマグネット式イージーベルト。

ヴィットのマグネット式ベルトは、カチッと簡単に装着でき、忙しい時もストレスフリー。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

7. 荷物かごの容量・使い勝手(ヴィットの方が大容量)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いては荷物かご。

ビングルBB5は25リットル、ヴィットは29.2リットルと大容量。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ヴィットはかごが広くてB型ベビーカーとしては最高クラスの大容量。荷物も入れやすくたくさん買い物しても安心です。

ただし、ビングルBB5も前後どちらからも荷物が取り出しやすい形状で、日常使いには十分な容量です。

むぎちゃ

25リットルでは心もとない。でもビングルが使いたいというママにはベビーカーハンモックがおすすめ!

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8. 持ち運びのしやすさ(ビングルは超軽量・ヴィットは専用の取っ手付き)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いては持ち運びしやすさ。

ビングルBB5は3.9kgの手軽さ、ヴィットはフロントバーが持ち手&転がせることが魅力。

ヴィットは折りたたんだ後、フロントバーを持ち手にしてキャリーケースのように転がして運べます。重さを感じにくく、移動がとてもスムーズ。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個
アップリカ公式ページより

ビングルBB5は転がす機能はありませんが、そもそもに3.9kgという最軽量クラスの軽さで持ち運びやすさはバツグンです。

9. カラーバリエーション

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、続いてはカラーバリエーション。

ビングルBB5もヴィットも通常は同じ3色展開ですが、カラーバリエーションが違います。

ビングルBB5のカラーバリエーションは以下のとおり。ちなみにビングルBB5にはアカチャンホンポ限定カラーも2色あり、それを加えると5色展開となります。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ヴィットのカラーバリエーションは以下の3色です。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ビングルBB5はピンクモカやトープベージュなど明るい色もあり、選ぶ楽しさがあります。ヴィットはブラック・ベージュ・シルバーグリーンの3色で、落ち着いた印象です。

10. 値段(4,000円ほどビングルBB5が安い)

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違い、最後は値段

ビングルBB5は36,080円、ヴィットは31,900円。

値段はヴィットの方がややお手頃。軽さでは圧倒的にビングルBB5ですが、それ以外の部分ではヴィットが勝っている部分も多く、どちらがより魅力的かご自身の状況に合わせて選びましょう。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

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ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点7選

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点は以下のとおりです。

1. B型ベビーカーであること

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、まずはじめはB型ベビーカーであること。

どちらも生後7ヶ月頃から4歳頃まで使えるB型ベビーカーです。

A型より軽量でコンパクトに設計されており、赤ちゃんが自分でしっかり座れるようになったタイミングで使い始めるのが一般的です。

お出かけ用のセカンドベビーカーとしても人気が高く、保育園の送迎や買い物、旅行など幅広いシーンで活躍します。

むぎちゃ

長く使えるのでコストパフォーマンスも良いのも魅力!

2. 片手でたためる

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、続いては片手でたためる点。

ビングルBB5もヴィットも忙しいママにはありがたい片手での折りたたみ機能が付いてます。

ちょうどB型ベビーカーが活躍し始める1歳前後の時期だと歩き始める赤ちゃんも多く、ワンオペママが折りたたみ時に両手を使う場合、安心して赤ちゃんを置いておけないですよね。

片手で抱いたまま反対の手でベビーカーを折りたためるこの機能は本当に便利です。

むぎちゃ

片手で折りたためる機能はワンオペ育児に欠かせません!

3. シングルタイヤ採用

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、続いてはシングルタイヤを採用していること。

私はシングルタイヤベビーカーを6年以上使っていますが本当に押しやすくてノーストレスでおでかけを楽しめます。

姉夫婦がダブルタイヤベビーカーを使用していて、その時の押しづらい印象があったため、初めてシングルタイヤを押したときにそのすばらしい走行性に感動しました。

シングルタイヤとダブルタイヤのメリット・デメリットを比較するとこんな感じです。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

シングルタイヤのデメリットとしては、タイヤが一か所につき1輪のため、溝にはまると抜けづらいという点が挙げられます。踏切など日常の導線で気を付けるポイントを事前にシミュレーションしておきましょう。

万が一のことがあっても一呼吸おいて落ち着けば、カンタンに持ち上げられます。

4. 洗えるシート

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、続いては洗えるシート。

どちらもシートが洗濯可能で、赤ちゃんが汚してしまっても簡単に清潔を保てます。

毎日使うものだからこそ、汚れを気にせず使えるのはママにとって大きな安心材料です。

洗濯しやすい素材や構造になっているので、手間がかかりません。

5. UV対策済みのキャノピー

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、続いてはUV対策済みのキャノピー。

ビングルBB5もヴィットもUVカット機能のあるキャノピーが付いています。

日差しから赤ちゃんの肌を守るための基本装備で、夏場のお出かけに欠かせません。

どちらのキャノピーもやや小さめなのが難点ですが、そんな悩みには後付けのサンシェードを付ければ解決。

むぎちゃ

大きなサンシェードで赤ちゃんをしっかりUVから守れます。

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6. 保証期間は3年

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、続いては保証期間。

ピジョンもアップリカも3年保証が付いています。

長期間使うベビーカーだからこそ、保証がしっかりしているのは安心感につながります。

購入後の故障や不具合にも対応してもらえるので、サポート体制も万全です。

7. バンパーバー(フロントガード)標準装備

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点、続いてはバンパーバー。

両モデルとも赤ちゃんの安全を守るバンパーバーが標準で付いています。

赤ちゃんが前に倒れたり、手を伸ばしても安心できる設計です。バンパーバーがあることで乗せ降ろしも安心して行えます。

B型ベビーカーのなかでも最も人気のあるモデルであるサイベックスのリベルはバンパーバーが別売りなのがデメリット、対してビングルBB5もヴィットも最初から安全機能が付いているのはありがたいですよね。

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ピジョンビングルBB5・アップリカヴィット、それぞれおすすめの人は?

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ピジョンビングルBB5・アップリカヴィット、それぞれおすすめの人は以下のとおりです。

ビングルBB5がおすすめの人
ヴィットがおすすめの人
  • とにかく軽さと持ち運びやすさを重視したいママ
  • 操作性や小回りの良さを求めるママ
  • 荷物が多いお出かけや買い物が多いママ
  • 快適な乗り心地や機能性を重視したいママ

ピジョンビングルBB5がおすすめの人

ピジョンビングルBB5がおすすめの人は以下のとおりです。

1. とにかく軽さと持ち運びやすさを重視したいママ

ビングルBB5は本体重量がわずか3.9kgと、B型ベビーカーの中でも最軽量クラスです。

階段やバスの乗り降り、車への積み下ろしも片手でラクラク。

赤ちゃんを抱っこしたままでももう片方の手でサッと持てるので、毎日の移動が多い方や集合住宅で階段を使う機会が多いママに特におすすめです。

軽さは日々のストレスを大きく軽減してくれます。

2. 操作性や小回りの良さを求めるママ

ビングルBB5は大径シングルタイヤを採用し、狭い通路やスーパーの中でも小回りがききます。

段差もラクに乗り越えられる設計で、押しやすさや操作性が抜群です。

人混みや狭い場所での利用が多い方、初めてベビーカーを使うママでも安心して扱えます。

押し心地の良さはお出かけの満足度を大きく左右します。


アップリカヴィットがおすすめの人

アップリカヴィットがおすすめの人は以下のとおりです。

1. 荷物が多いお出かけや買い物が多いママ

ヴィットは29.2Lの大容量バスケットを搭載し、B型ベビーカー最大クラスの収納力を誇ります。

おむつや着替え、買い物袋など荷物が多い日でもしっかり収納できるので、まとめ買いや遠出の際も安心。

荷物の出し入れもしやすい設計で、日々の使い勝手を重視する方におすすめです。

2. 快適な乗り心地や機能性を重視したいママ

ヴィットは全輪サスペンションや深めのリクライニング、足置き場、マグネットバックルなど、赤ちゃんの快適さと安全性をとことん追求しています。

長時間のお出かけやお昼寝中も、赤ちゃんがリラックスして過ごせる設計。

快適性や機能性を重視し、赤ちゃんの成長に合わせて細かく調整したいママに最適です。

ビングル ヴィット 比較に関連したよくある質問

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ビングルとマジカルエアーを比較するとどう違いますか?

ビングルは操作性やクッション性に優れ、マジカルエアーは軽量で扱いやすいのが特徴です。

どちらもB型ベビーカーとして人気ですが、使用環境や好みによって選ぶと良いでしょう。

安くて人気のB型ベビーカーにはどんな種類がありますか?

安くて人気のB型ベビーカーには、アップリカのマジカルエアーやピジョンのビングルなどがあります。

価格を抑えつつも安全性や使いやすさに配慮されているのが魅力です。

軽量で折りたたみしやすいB型ベビーカーはありますか?

はい、あります。

ビングルやヴィットはどちらも軽量かつ片手で折りたためる設計なので、公共交通機関や階段利用が多い方におすすめです。収納にも便利ですよ。

B型ベビーカーのランキングで上位に入る機種はどれですか?

ピジョンのビングルやアップリカのマジカルエアー、サイベックスのリベルはB型ベビーカーランキングでよく上位にランクインしています。

いずれも機能性と使いやすさが評価されていますね。

ピジョンのビングルにはどんな特徴がありますか?

ピジョンのビングルは軽さと押しやすさが特徴で、片手で操作しやすい設計です。

シングルタイヤで段差も乗り越えやすく、街中での移動に適したモデルといえるでしょう。

B型ベビーカーはいつから使えますか?

B型ベビーカーは、一般的に生後7か月頃から使用可能です。

赤ちゃんが自分でしっかり座れるようになったタイミングが目安とされ、月齢に応じて選ぶことが大切ですね。

B型ベビーカーでサイベックス製品の特徴は?

サイベックスのB型ベビーカーはデザイン性が高く、安定感や乗り心地にも優れています。

リベルは特に人気で、コンパクトに折りたためて旅行にも適している点が魅力でしょう。

コンパクトなB型ベビーカーのおすすめはありますか?

ビングルやヴィット、サイベックスのリベルなどは非常にコンパクトに折りたためるため、車や玄関でも場所を取りません。

収納性を重視する方にぴったりの選択肢です。

まとめ|ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットを徹底比較

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは以下のとおりです。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの共通点は以下のとおりです。

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの比較表は以下のとおりです。

商品名ビングルBB5ヴィット
ブランド名ピジョンアップリカ
値段(税込)36,080円31,900円
重量3.9kg5.6kg
タイヤタイプシングルタイヤシングルタイヤ
対象年齢生後7ヶ月頃〜4歳頃まで(18kg以下)生後7ヶ月頃〜4歳頃まで(22kg以下)
リクライニング角度105°・135°
(2段階)
垂直に起こしたい人向け!
117°~144°
(無段階)
ゆったりお昼寝させたい人向け!
展開時のサイズ長さ87cm×幅50cm×高さ104cm・107cm長さ85.7cm×幅52.1cm×高さ105.3cm
折りたたみ時サイズ長さ33.5cm×幅50cm×高さ92.5cm長さ31cm×幅52.1cm×高さ62.8cm
航空機内持ち込みできないできない
片手折りたたみ できるできる
対面・背面の切り替え  できない  できない
カラーバリエーション3色(通常色)
ピンクモカ
トープベージュ
モーヴグレー

※アカチャンホンポ限定色2色
エクリュベージュ
ブラック
3色
ブラック
ベージュ
シルバーグリーン
各ベビーカーの比較

ピジョンビングルBB5がおすすめの人は以下のとおりです。

\3.9kg!驚きの軽さ/

ピジョン公式楽天市場店

アップリカヴィットがおすすめの人は以下のとおりです。

\高級感と快適性の両立/

ピジョンビングルBB5とアップリカヴィットの違いは?ポイントは10個

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この記事を書いた人

アラフォーの会社員で2人娘(長女5歳あっちん・次女0歳りっちん)の父です。
上場企業の広報担当をしています。
このブログでは2人娘とのおでかけに大活躍しているベビーカーピジョンのランフィを中心に、おすすめのベビーカーやベビーカーのアクセサリー、ベビーカー選びのポイントなどを紹介します。
他にもおでかけに欠かせない抱っこ紐や娘が大好きなプリキュア関連のお出かけスポットも紹介!
あなた自身に合ったベビーカーを見つけて子育てをおでかけをもっと楽しくしていきましょう。

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