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ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較
新米パパ

ピジョンのランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3、どっちがいいの?

新米ママ

ランフィとメリオの違いが気になる。

ピジョンランフィストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3いずれもシングルタイヤのベビーカーとしてとても人気があります。

だからこそしっかり比較してどちらがあなた自身に合っているかを知りたくありませんか?

むぎちゃ

そこで、今回はピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3を徹底比較します。

ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3の違いは以下の10点です。

この記事を読んであなたのライフスタイルに合わせた最適なベビーカーを選択して、ママ・パパにとっても赤ちゃんにとっても日々のお出かけが今まで以上に楽しく過ごせます。

それぞれのベビーカーに合っている人は以下のとおりです。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

人気のシングルタイヤベビーカーピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3どちらがあなたに合っているのか?ぜひ最後までお読みください!

むぎちゃ

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むぎちゃ

それぞれのベビーカーの特徴は以下の記事でもそれぞれ紹介しています。

目次

ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーの違い10選

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3は、どちらも素晴らしいシングルタイヤのベビーカーですが、それぞれに異なる魅力があります。

ここでは、ランフィのベーシックモデルであるRB3とストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3の違いを詳しく見ていきます。

以下に比較表も載せますので、まずはこちらをご覧ください。

スクロールできます

ピジョン ランフィRB3

ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3 
値段64,900円81,510円
対象年齢生後1か月~3歳新生児~4歳
重さ5.7kg6.2kg
対面・背面切り替え可能
(切り替えカンタン)
基本的にはできない
折りたたみ・展開の手軽さだれでもカンタン慣れるとカンタン
かごの収納力25リットル16リットル
メーカー国日本ストッケ→ノルウェー
ベビーゼン→フランス
折りたたみ時サイズ高さ102×奥行き38×幅51(cm)高さ52 × 奥行き18 × 幅44 (cm)
カラー展開2色8色
専用アクセサリーの種類少ない(2種類)豊富(13種類)
購入する購入する
ランフィとヨーヨーの比較

対象年齢(ヨーヨーの方が長い)

まずは対象年齢。

ヨーヨー3は新生児から4歳まで一台で長く使えることが最大の魅力。

新生児~6か月までのシート「0+(ゼロプラス)」と6か月~4歳までのシート「6+(シックスプラス)」を月齢に応じて切り替えることで一台で長く使えます。

それに対してピジョンランフィは一般的なA型ベビーカーと同様に1か月~3歳。

ベビーカーは3歳までで十分という人はランフィで十分なのかもしれません。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

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持ち運びのしやすさ(ランフィの方が軽いがヨーヨーの方が持ち運びやすい)

続いて持ち運びののしやすさ。

重量面ではランフィは基本モデルのRB3は5.7kg、ヨーヨー3は6.2kgと、500gほどランフィの方が軽いです。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ただし特筆すべきはヨーヨー3の持ち運びやすさ。

折りたたんだときはとてもコンパクトになり、肩掛けストラップで手軽に持ち運べます。

重さの差よりもこのコンパクトな形状を考えると持ち運びやすさはヨーヨー3に軍配が上がるでしょう。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較
ヨーヨー3折りたたみ時(公式ページより)
ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較
ヨーヨー3持ち運びイメージ(公式ページより)

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折りたたみ・展開の手軽さ(最初はランフィの方がお手軽)

続いては折りたたみ

ピジョンランフィは以下の動画のように片手でカンタンに開閉できるのが特徴です。

それに対してヨーヨーは折りたたみのときは工程が2段階あり慣れるまでは少し手間という声も。ただし、広げる時はおもちゃのヨーヨーのように投げてカンタンに広げられます。

こちらも詳しくは動画をご覧ください。

むぎちゃ

ランフィの方が最初からカンタンに折りたたみや展開ができます。でも、ヨーヨーは慣れてくるとグッと快適に。

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対面・背面切り替えの可否(ランフィはできる)

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

続いての違いは対面・背面の切り替えの可否。

ランフィいつでもどこでも切り替えが可能。とくに赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま切り替えができることがポイント。背面式で使用していて赤ちゃんがグズりだしちゃっても、カンタンに切り替えられます。

対してヨーヨーは切り替えはできません。

新生児~6か月までの「0+」は対面式。6か月~4歳までの「6+」は背面式で固定となっています。6+を使い始めたばかりの6か月頃だとまだまだ対面式で使った方が安心というママ・パパも多いのでその点はマイナスです。

むぎちゃ

わが家の次女は今8か月ですが、いまだに背面式でランフィに乗っています。

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かごの収納力(ランフィの方が大きい)

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ピジョンランフィは25リットルとなかなかの収納力。実際に私はランフィを6年ほど使っていますが、荷物の詰まった買い物バッグ2袋くらいなら余裕。

対して、ヨーヨーは16リットルと少し心もとない容量。

ただ、そんな悩みも解消できるのがストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3に豊富に用意されている専用の追加アクセサリー。専用の追加バッグも用意されています。

このバッグの容量は40リットルとものすごい大容量。しかも車輪が下についているので、バッグの重みでベビーカーが倒れるなんてこともありません。

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むぎちゃ

わが家ではよく使うマザーバッグなどはハンドルにフックを付けてかけています。すぐ荷物の出し入れができて便利。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較
ハンドルにフックを付けるといろんな用途に使えます
ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較
マザーバッグをすぐに取り出せる場所にかけると便利!

ベビーカーのハンドル用フックはマストアイテムです。

ベビーカーで両手がふさがっていてもラクラク持ち運べて、バッグの中身もいつでも取り出せます。

\ オシャレなパパ・ママによく買われています/

メーカー国の違い

ピジョンは日本国内のベビー用品メーカー。対してヨーヨーはフランスのメーカー、ベビーゼンで作られおり、現在ベビーゼンはノルウェーのブランド、ストッケに買収されています。

最後の最後までどちらか迷って決められないときにはどちらがより安心できるか。ご自身の好みに合っているか。参考にしてみてください。

折りたたみ時のサイズ(ランフィは細長い・ヨーヨーはコンパクト)

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ランフィの折りたたみ時のサイズは以下のとおり。

高さ102×奥行き38×幅51(cm)

このまま自立するので、狭いスペースでも置くことができます。

実際にわが家で使っているランフィを自宅のフリードのトランクに置いたイメージは以下のようになります。

高さが1030mmと結構ありますが、縦におけるスペースのある車や家であれば、あまり場所をとらないので余ったスペースを有効活用できます。

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続いてヨーヨーの折りたたみ時のサイズ。

高さ52×奥行18×幅44(cm)

ヨーヨーはコンパクトさがウリ。航空機内にも手荷物として持ち込めるので、旅行や帰省などを頻繁に行う人にとってはとても魅力的です。

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カラー展開(ヨーヨーの方が豊富)

カラー展開は限定色を除くとランフィRB3が2色、ヨーヨー3が8色とヨーヨー3の方が圧倒的。

デザインのオシャレさを含めて、見た目を重視する人はヨーヨー3を選択した方が楽しめます。

ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3のカラーは以下のとおり。しかもフレームカラーもホワイト・ブラックの2色から選べます!

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ランフィRB3のカラーは以下の通り。(RB3以外のランフィアップとリノンも含めると一応カラー展開は8色に増えます。)

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

値段(ランフィの方が2万円近く安い)

最後のポイントは値段。

ピジョンランフィRB3が64,900円に対してストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3は新生児から使う場合81,510円と近くランフィの方が2万円近く安く買えます。

ランフィは安いだけでなく走行性もバツグン。対面の切り替えの手軽さなどヨーヨーにはない魅力も数多くあります。

むぎちゃ

ランフィはネットショップでよくセールもやっており、通常時よりさらにおトクに買えることもあるのでお見逃しなく!!

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ただしヨーヨー3には新生児から4歳まで一台で使えるというとてもありがたいメリットがあります。飛行機にも持ち込めるコンパクトさも魅力で、80,000円以上のお金を出しても決して後悔のないベビーカーです。

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ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーの共通点2選

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3は異なる特徴を持つベビーカーですが、いくつかの共通点もあります。

ここでは、ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3の共通点についてご紹介します。

シングルタイヤを採用した走行性に優れたベビーカー

最初の共通点はピジョンランフィもストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3もシングルタイヤベビーカーであること。

シングルタイヤベビーカーの最大の魅力は何と言ってもスイスイ押せて、小回りも効く走行性です。

ダブルタイヤと比較したメリット・デメリットは以下の通りです。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

シングルタイヤの場合、メリットは走行性と静音性。

前述の通り姉夫婦がダブルタイヤのベビーカーを使用しており、押してみた時の使いづらい印象ありました。

むぎちゃ

店舗でシングルタイヤベビーカーを試し押ししてみた時の走行性の良さは感動モノでした。

また、アスファルトなどコンクリに比べて少し粗い地面で押したときのガタツキ音はシングルタイヤの方が圧倒的に少ないです。

その一方でシングルタイヤのデメリットとしては、タイヤが一か所につき1輪のため、溝にはまると抜けづらいという点が挙げられます。踏切など日常の導線で気を付けるポイントを事前にシミュレーションしておきましょう。

万が一そのような事態になっても簡単に持ち上げられまれますので、一呼吸おいて落ち着きましょう。

重さについてはダブルタイヤの方が軽量化しやすいというポイントが挙げられていますが、ランフィもメリオも5kg台とシングルタイヤベビーカーとしては軽量化にも成功しているベビーカーです

大型のサンキャノピーの採用

次の共通点はどちらも大きなサンキャノピー(日よけ)を採用していること。

赤ちゃんの紫外線防止になることはもちろん、寝ているときに閉めておけばぐっすり眠ってもらえます。

むぎちゃ

赤ちゃんがぐっすり眠ればママ・パパもゆっくりお出かけができます。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ヨーヨーは最新モデルの3でサンキャノピーが大きくなりました。ヨーヨー2はサンキャノピーが小さいので注意。

むぎちゃ

ランフィ・メリオいずれもシングルタイヤで走行性はバツグン!

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ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーがおすすめの人

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーは、それぞれ異なる特徴を持つため、選ぶべき人も異なります。

ここでは、ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーそれぞれがおすすめの人は以下のとおりです。

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

自分の生活スタイルやニーズに合ったベビーカーを見つけてください。

それぞれのおすすめの人を詳しく見ていきましょう。

ピジョンランフィがおすすめの人

ランフィRB3は、軽量で持ち運びがしやすく、オート4輪機能で操作性が高いベビーカーです。

以下のような方に特におすすめです。

  • 値段を重視したい人
  • 両対面の切り替えをスムーズに行いたい人
  • 国内メーカーの安心を重視する人

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ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーがおすすめの人

ヨーヨーは、新生児~4歳を一台で使える点とコンパクト設計が特徴のベビーカーです。

以下のような方に特におすすめです。

・ベビーカーをコンパクトに収納したい人

・4歳まで長く1台のベビーカーを使いたい人

・手軽に展開したい人

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ランフィとヨーヨーに関するよくある質問

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較
ピジョンランフィRB3の特徴は?

RB3はピジョンランフィの一番ベーシックなモデル。

特徴は以下の3つです。

  • 成長などによるサイズ変化に対応できる「パッとベルト」
  • キャノピーの高い静音性で赤ちゃんがぐっすり眠れる
  • シックなデザインと握りやすさを両立したレザー調ハンドル

使いやすさ・赤ちゃんの快適さ・高級感を兼ね備えたとてもバランスのよいベビーカーです。

ピジョンランフィのモデルに迷ったらコレを選ぶことをおすすめします。

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ピジョンランフィRB3とリノンはどちらがおすすめですか?

リノンはピジョンとアカチャンホンポの共同開発商品でRB3をベースにかゆいところに手が届く機能が追加されたベビーカーです。

RB3とリノンはどちらも素晴らしいベビーカーですが、出費を少しでもおさえたい人にはRB3がおすすめ

リノンに追加された機能は以下の3つです。

  1. 3段階のハンドル角度調節ができて、家族みんな押しやすい
  2. 折りたたみ時に持ち運びやすいスマートグリップ付き
  3. マグネットバックルでさらに装着しやすい

気になる値段はRB3が64,000円前後に対してリノンは68,000円前後。4,000円の差と機能面でご自身に合ったモデルを選んでみてはどうでしょうか。

ただしRB3はAmazon・楽天などネットショップでも販売されていて値下げなどもよくされています。リノンは公式サイトのみの販売のため値下げが少ないというデメリットもあります。

スクロールできます
RB3リノン
価格(税込)
※メーカー定価
64,900円68,200円
重量5.7kg5.9kg
カラーバリエーション3色
・キャメル
・トラッドデニム
・ノルディック
4色
・グレージュ
・ブラック
・ブルーグレー
・オリーブ
ハンドル調節不可3段階角度調節
グリップ素材レザー調レザー調
ベルトまわりパッとベルトマグネットバックル
・パッとベルト
シートまわり・洗えるリバーシブルシート
洗えるリバーシブルシート
その他特徴・セール多め
・ヘッドピロー収納ポケット
・スマートグリップ
・アカチャンホンポコラボ商品
各製品の比較
ピジョンランフィRB3とエアリーはどちらがおすすめですか?

エアリーはピジョンとベビーザらスの共同開発ベビーカー。

通気性だけでなく、軽さや値段の面でもステキなベビーカーだったのですが、こちらはすでに販売終了となってしましました。

むぎちゃ

ピジョンランフィには他にもさまざまなタイプがあります。くわしくはこちらをどうぞ。

ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3の取扱店舗は?

アカチャンホンポなどの全国のベビー用品店やインターネットショップで取り扱っています。

少しでもおトクに買うにはネットショップがおすすめです。Amazonや楽天では定期的にセールをやっているほかポイント還元で実質かなりの金額分が値引きとなります。

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ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3の6+(シックスプラス)はいつから使える?

6+(シックスプラス)は生後6か月から4歳まで使えます。

新生児から使いたい場合は0+(ゼロプラス)のシートを購入する必要があります。

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ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3って高くない?

ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3を新生児から4歳まで使おうと思うと、以下の2パターンのシートをそろえる必要があり、値段にすると計81,510円。確かに高く感じます。

ストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3を新生児~4歳まで使う場合
  • 新生児~6か月の【0+(ゼロプラス)】…70,840円(フレーム付きの値段)
  • 6か月~4歳の【6+(シックスプラス)】…10,670円(フレームなしの値段)

しかし、新生児~4歳までオールインワンでこの金額でと考えると実はそこまで高額ではありません。

A型ベビーカー(5~7万円程度)を3歳ころまで使い、4歳まで新たにB型ベビーカー(1~3万円程度)を買う場合、合計の出費額はそれほど変わらなくなります。

あとあと追加購入で悩む必要がない分、忙しい子育て世帯には先行投資としてとても賢い選択になるのではないでしょうか。

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まとめ ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーを徹底比較

ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

ピジョンランフィストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーにそれぞれおすすめな人は以下のとおりです。

ランフィがおすすめな人
ヨーヨーがおすすめな人
  • 値段を重視したい人
  • 両対面の切り替えをスムーズに行いたい人
  • 国内メーカーの安心を重視する人
  • ベビーカーをコンパクトに収納したい人
  • 4歳まで長く1台のベビーカーを使いたい人
  • 手軽に展開したい人

今回は、ピジョンランフィとストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーのベビーカー比較について紹介しました!

むぎちゃ

どちらのベビーカーがあなたに合っているかヒントになりましたでしょうか?

ピジョンランフィストッケ(ベビーゼン)ヨーヨーどちらも魅力たっぷりのステキなベビーカーです。

ぜひご自身に合ったベビーカー選びをして子育てをもっと楽しみましょう。

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ピジョンランフィvsストッケ(ベビーゼン)ヨーヨー3!徹底比較

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この記事を書いた人

アラフォーの会社員で2人娘(長女5歳あっちん・次女0歳りっちん)の父です。
上場企業の広報担当をしています。
このブログでは2人娘とのおでかけに大活躍しているベビーカーピジョンのランフィを中心に、おすすめのベビーカーやベビーカーのアクセサリー、ベビーカー選びのポイントなどを紹介します。
他にもおでかけに欠かせない抱っこ紐や娘が大好きなプリキュア関連のお出かけスポットも紹介!
あなた自身に合ったベビーカーを見つけて子育てをおでかけをもっと楽しくしていきましょう。

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