ベビーカー、メリオとコヤで絞り切れない。
値段も同じくらいだし迷うね。
今や超人気ベビーカーとなったサイベックスのメリオカーボン。
対して同じくサイベックスのベビーカーでコンパクトさと高級感あふれるデザインで人気のコヤ。
同じサイベックスのベビーカーでもどっちがあなたに合っているか迷ってしまいますよね。
本記事ではサイベックスメリオカーボンとコヤの2つの違いを徹底比較しどちらがあなたにとっておすすめのベビーカーかを紹介します!
サイベックスメリオカーボンとコヤの違いの比較は以下のとおりです。
対してサイベックスメリオカーボンとコヤの共通点は以下のとおりです。
サイベックスメリオカーボンとコヤ2つのベビーカーの違いと共通点をしっかり比較して後悔のないベビーカー選びをしていきましょう。
サイベックスメリオカーボンとコヤの比較表は以下のとおりです。
メリオカーボン | コヤ | ||
---|---|---|---|
重さ | 5.9kg | 6.6kg | |
対象年齢 | 生後1か月~3歳(15kgまで) | 生後1か月~4歳(22kgまで) | |
展開時の大きさ(最大) | 奥行91cm×幅49cm×高さ107cm | 奥行79cm×幅44cm×高さ105cm | |
収納時の大きさ | 奥行54cm×幅49cm×高さ69cm | 奥行18cm×幅44cm×高さ52cm | |
対面・背面の切り替え | 可能 | 不可 | |
リクライニング角度 | 107°‐123°‐139°‐166° | 110°‐125°‐140°‐175° | |
ハンドル角度調節 | 3段階で可能 | 不可 | |
背面メッシュウィンドウ | なし | あり | |
バンパーバー | 最初からついてる | 別売り | |
サンキャノピー | 全身覆える | 顔は隠れる | |
トラベルシステム | 対応 | 対応 | |
カラー | 8色 | フレーム・シートの組み合わせが9種類 | |
値段 | 73,700円~ | 73,700円~ | |
値段 | 購入する | 購入する |
本記事ではサイベックスメリオとカーボンとコヤ、あなたにおすすめなのか徹底比較します!
サイベックスメリオカーボン・コヤについてくわしくはそれぞれこちらの記事もどうぞ!
そのほかのベビーカーとメリオカーボンの比較記事はこちらをどうぞ。
メリオカーボンやコヤと同じく新生児期から使えるベビーカーのまとめはこちらをどうぞ。
サイベックスメリオとコヤ徹底比較|違い11選
サイベックスメリオカーボンとコヤを比較してみると2つのベビーカーの違いは以下のとおりです。
1. 対面式・背面式の違い(コヤは対面式にできない)
サイベックスコヤは背面式限定のベビーカーで、赤ちゃんが進行方向を向いて座るスタイルです。
これに対して、サイベックスメリオカーボンは両対面式対応で、赤ちゃんの顔を見ながらおでかけできます。
対面式だと赤ちゃんが安心できるというメリットがあるため、新生児期から使う場合はメリオを好む方が多いかもしれません。
私は両対面式ベビーカーを使っていますが、特に赤ちゃんが小さいときは「寝たかな?」「ぐずってるかな?」などすぐに様子がわかるので安心です!
2. 使用可能年齢(コヤの方が長く使える)
サイベックスコヤは生後1カ月から4歳頃(22kgまで)使用できる設計です。
対してメリオカーボンは生後1カ月から3歳頃(15kgまで)を目安に設計されています。
コンパクトなコヤはこれ一台でB型ベビーカーなどのセカンドベビーカーを買わずに子育てできちゃうのでコスパ面でも優れています!
3. 重さ(メリオの方が軽い)
サイベックスコヤの重さは約6.6kgで、メリオの5.9kgより少し重めです。
階段の上り下りや車への積み込みを考えると、0.7kgの差も選び方のポイントになりますね。
毎日使うものだから0.7kgの差は大きく感じるかも!
4. 折りたたみ時のサイズ(コヤの方がコンパクト)
コヤは折りたたむととてもコンパクトで玄関や車のトランクにもすっきり収まります。
メリオカーボンとのサイズの比較はこちら。
コヤ…奥行18cm×幅44cm×高さ52cm
メリオカーボン…奥行54cm×幅49cm×高さ69cm
メリオカーボンと比較するとかなりコンパクト。
ただし、航空機への持ち込みについては難しそう。
とはいえ奥行18cmでかなり狭い場所でも収納できて、持ち運びのときも自宅に置いとくときもかさばりません!
5. リクライニング機能(メリオの方が垂直に近いときの姿勢が良い)
続いてのサイベックスメリオカーボンとコヤの比較はリクライニング角度。
メリオカーボン…107°‐123°‐139°‐166°
コヤ…110°‐125°‐140°‐175°
角度としては大きな差はないですが、わずかにメリオカーボンの方が角度の幅が大きいです。
また、もっとも垂直に近い角度(メリオカーボンは107°、コヤは110°)のときで比較するとメリオカーボンの方が姿勢よく座れたというXの声もあります。
お子さんの姿勢が気になるという人はメリオがおすすめ!
6. 背面メッシュウィンドウの有無(コヤには付いている)
コヤには背面メッシュウィンドウがついており、暑い日でも風通しが良く赤ちゃんが快適に過ごせます。
実はこれ、毎日35℃の猛暑を超える日本の夏に合わせた日本限定仕様。
ちょっとした気遣いが赤ちゃんに快適な時間を提供してくれます。
エアラブの最新モデルエアラブ4には「ドーナツ」「ロリポップ」「オレオ」の3種類があります。どれにすればいいか迷っている人はこちらの記事を合わせてご覧ください。
7. ハンドルの高さ調整機能(メリオには付いている)
メリオカーボンはハンドルの高さを調整できる機能があり、ママやパパの身長に合わせて使いやすい高さに設定できます。
わが家でももハンドル調節機能のついたベビーカーを使ってますが、ママ・パパやじーじ・ばーばなどいろんな人がベビーカーを使うご家庭にはマストな機能です!
8.荷物入れの大きさ(メリオの方が大きい)
メリオカーボンの魅力はぬ持つ入れの容積の大きさその量なんと38リットル。
コヤも積み込める最大の重さは5kgメリオカーボンと同様ですが、デザイン面ではコヤの方が好みなのに荷物スペースが気になって購入に二の足を踏んでいるという声がXにもありました。
そんな荷物入れの少ないコヤを買いたい人におすすめなのが、ベビーカーハンモック。
これを付ければどんなベビーカーも大容量のベビーカーに変身しちゃいます。
\荷物をたっぷり載せたい人に買われています/
9.サンキャノピーの大きさ(メリオの方が大きい)
サンキャノピーの大きさはメリオカーボンの方が大きく、赤ちゃんの体をすっぽりと覆ってくれる大型サイズです。
対してコヤのサンキャノピーは顔は隠せるものの、体のほとんどは出てしまい少し心もとないサイズです。
それでもコヤが気になるという人にはこちらの商品もおすすめ。
サンキャノピーでは足りない部分もサンセイルを使えばしっかりと覆ってくれます。
紫外線対策はもちろん、全身隠すことで赤ちゃんも安心して寝られます。
しかもサイベックスの正規品なので、サイズ面などの心配も不要です、。
\コヤの紫外線対策に買われています/
10.バンパーバーの有無(コヤは別売り)
ベビーカーの前側に付いているバンパーバー。
下り坂などで赤ちゃんが落ちるということがないように安全の面からバンパーバーは必須だと私は思っています。
そんなバンパーバーですが、メリオーカーボンには最初からついています。
コヤは残念ながら別売り。
しかも7,150円と決して安くない金額です。この出費は少し気になる人もいるでしょう。
ただし、同じサイベックスのベビーカーリベルなどと違ってコヤの場合はバンパーバーを付けたまま折りたためます!
11. デザインとカラーバリエーション
どちらのモデルもスタイリッシュなデザインで人気がありますが、コヤはプラチナムラインの高級感あふれるデザインが特徴です。
シートカラーは6種類ですが、シートによってはフレームカラーも3種類から選べるところもコヤの魅力。
特にローズゴールドのフレームは高級感を演出してくれます!
フレームカラー:ローズゴールド | ||||
セピアブラック | ミラージュグレー | コージーベージュ | リーフグリーン | ピーチピンク |
フレームカラー:クローム | フレームカラー:マットブラック | |||
セピアブラック | ミラージュグレー | オフホワイト | セピアブラック | |
対してメリオはシートカラーが8種類とコヤよりも豊富。
デザイン自体はシンプルでスタイリッシュなところが魅力です。
メリオカーボンの人気色については以下の記事もご覧ください!
サイベックスメリオとコヤ徹底比較|共通点5選
サイベックスメリオカーボンとコヤを比較してみると2つのベビーカーの共通点は以下のとおりです。
1. 高品質な素材
サイベックスといえば高品質な素材が特徴ですよね。
コヤもメリオカーボンも、赤ちゃんの肌に優しい素材を使っているんです。
汚れにくくて丈夫なので、長く使えるのもうれしいポイント。
見た目もおしゃれで、街中で使っていると「素敵!」って声をかけられることも多いという口コミも。
2. シングルタイヤによる優れた走行性能
両モデルとも、シングルタイヤを採用していて押し心地がとってもスムーズなんです。
デコボコした道でも、赤ちゃんが揺れすぎないように設計されています。
ベビーカーを選ぶ際に大きなポイントとなるのがシングルタイヤかダブルタイヤか。
サイベックスメリオカーボンもコヤも4輪全てシングルタイヤです。
それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。
シングルタイヤの場合、メリットは走行性と静音性。
わが家では姉夫婦がダブルタイヤのベビーカーを使用しており、押してみた時の使いづらい印象ありました。
店舗でシングルタイヤベビーカーを試し押ししてみた時の走行性の良さは感動モノでした。
アスファルトなどコンクリに比べて少し粗い地面で押したときのガタツキ音はシングルタイヤの方が圧倒的に少ないです。
その一方でシングルタイヤのデメリットとしては、タイヤが一か所につき1輪のため、溝にはまると抜けづらいという点が挙げられます。踏切など日常の導線で気を付けるポイントを事前にシミュレーションしておきましょう。
また、万が一そのような事態になったら一呼吸おいて落ち着けば、簡単に持ち上げられます。
我が家の近所にも踏切があり、そこは気を付けて通っています。
シングルタイヤで小回りが利くので怪しいポイントがあっても難なく避けられます。
3. ワンプルハーネス
シートベルトの調整が簡単にできる「ワンプルハーネス」機能がついています。
赤ちゃんの成長に合わせて、ストラップを引くだけで簡単に調整できるんです。
これって、毎日使うものだからこそ、すごく便利な機能なんです。
4. トラベルシステム対応
車での移動が多い家族には嬉しい機能です。サイベックスのチャイルドシートと組み合わせて使えるんです。
車からベビーカーへの移動がスムーズにできるので、寝ている赤ちゃんを起こさずに移動できちゃいます。
コヤは通常は対面式になりませんが、トラベルシステムを活用することで対面式で使用できるようになる点も魅力。
メリオガーデンとコヤのそれぞれのトラベルシステムのセットはこちらからどうぞ!
5.価格帯
サイベックスメリオカーボン・コヤともに最低価格は73,700円と同じです。
2つのベビーカーで迷ったときは純粋に機能面やデザイン面でどちらがご自身に合っているか決められます。
ただし、コヤの人気の一つであるローズゴールドのフレームは77,000円と少しだけお値段が上がります。
その部分はお財布と相談しつつ決めることをおすすめします。
サイベックスメリオとコヤ徹底比較|あなたに合うおすすめは?
サイベックスメリオカーボンとコヤを比較して、それぞれおすすめな人は以下のとおりです。
メリオがおすすめな人
メリオカーボンは多機能な両対面式ベビーカーであることが魅力。
赤ちゃんを安心して見守りできる対面型が欠かせないというママ・パパは多いですよね。
それだけじゃなくリクライニングのしやすさやハンドル角度の調節、大容量の荷物入れに大型のサンキャノピーなど、おでかけを便利にしてくれる機能が盛りだくさんのベビーカーです。
重さもコヤに比べると0.7kgほど軽量で、シートカラーが8色と豊富な点も魅力です。
\スタイリッシュで高機能。しかも軽い/
コヤがおすすめな人
コヤの魅力は生後1か月頃から4歳頃まで1台で長く使える点とコンパクトさ。
通常新生児期から使えるベビーカーは3歳ころまでの場合が多く、ベビーカー自体のサイズも大きいことがほとんど。
お子さんが大きくなってくるとベビーカーを使う頻度は減ってくるのでサイズはコンパクトの方が何かと便利です。
とはいっても3歳を過ぎて4歳近くなってもお出かけ中に「疲れた」と言って駄々をこねてくるお子さんにすぐ載せられるベビーカーがあると便利なことも事実。
長く使えて、かつコンパクトなサイベックスコヤはそんなママ・パパの悩みを1台で解決してくれる優れもの。
そのうえ、ローズゴールドのフレームに代表される高級感がおでかけをさらにワクワクさせてくれます。
\コンパクトさとラグジュアリーの両立/
サイベックスメリオとコヤ徹底比較|よくある質問
サイベックスメリオカーボンとコヤに関するよくある質問は以下のとおりです。
- サイベックスメリオって折りたたむと倒れちゃうの?
-
サイベックスメリオは折りたたんだ時に倒れる、自立しない。といった口コミをネットで見かけますが、そんなことはありません。
メリオには折りたたみの時に「セルフスタンドモード」と「キャリーモード」の2つのモードがあります。
セルフスタンドモードはその名の通り自立させるためのモード。前輪と後輪の間を少し開けてたたむのがポイント。
「キャリーモード」はキャリーケースのように引っ張って運べるモードで、前輪・後輪をぴったりとくっつけてたたみます。キャリーモードではバランスが取れず自立できないため、「倒れる」「自立できない」といった口コミがネットで出回っているようです。
以下の写真の左側が「セルフスタンドモード」、右側が「キャリーモード」です。ご覧の通り、左側の状態であればちゃんと自立できています。
- サイベックスメリオは何歳まで使える?
-
対象年齢は生後1か月頃~3歳ころまで。体重は15kgまで使えます。
- サイベックスメリオのリクライニング角度は?
-
サイベックスメリオのリクライニング角度は107°‐123°‐139°‐166°の4段階です。
- サイベックスメリオはアカチャンホンポで買える?
-
もちろんアカチャンホンポで買えます。しかも、アカチャンホンポ限定のカラーも2色展開されています。(ソルテベージュ・ソルテブラック)
ただ少しでもおトクに買うならやはり楽天などのネットショップがおすすめ!
定期的に行っているセールはもちろん、ポイントなどの還元でもおトクに買えます。
サイベックスメリオが欲しい人はぜひ一度ネットショップに目を通してみて下さい。
\子育てもオシャレに楽しみたいママに/
- サイベックスメリオとリベルの違いは?
-
メリオはA型ベビーカー、リベルはB型ベビーカーです。
生まれてすぐからベビーカーが必要な人はメリオを選びましょう。6か月以降の購入であればリベルは28,600円とメリオより4万円以上おトクに買えるのでおすすめです。
メリオ リベル こんな人におすすめ! 生まれてすぐに使いたい! コスパを重視したい人に! 対象年齢 1か月~3歳頃
(15kgまで)6か月~4歳頃
(22kgまで)重さ 5.9kg 6.2kg 展開時の大きさ 91 x 49 x 107 cm 71 x 52 x 102 cm 折りたたみ時の大きさ 長さ54cm×幅49cm×高さ69cm 幅32cm×奥行20cm×高さ48cm 値段 73,700円 28,600円 メリオを買う リベルを買う メリオとリベルの比較 リベルについては以下の記事も詳しく紹介しています。
サイベックスリベル 買って後悔しない? ユーザーの口コミを紹介! 11月21日(木)20:00~11月27日(水)01:59は楽天ブラックフライデー!ポイントが最大46.5倍になる大チャンス!ポイント還元でベビーカーをおトクに買えるこの時期をお見逃… - サイベックスメリオって高くないですか?
- サイベックスコヤのデメリットは?
-
サイベックスコヤのデメリットは以下のとおりです。
両対面式ではない: コヤは背面式のみのため、赤ちゃんとの対面ができない点が大きなデメリットです。特に新生児期は赤ちゃんの顔が見えないことが気になるという方も多いでしょう。
荷物入れの容量が小さい: 荷物入れの容量が他のA型ベビーカーに比べて小さい点が挙げられます。お出かけに必要な荷物が多い場合、収納に苦労する可能性があります。
レッグレストが浅い: レッグレストが浅いため、赤ちゃんによっては足がブラブラしてしまうことがあります。成長に合わせて調整できるタイプではないため、長時間のお出かけには不向きだと感じる方もいるかもしれません。
値段が高い: サイベックスは高級ベビーカーブランドのため、コヤも高価な部類に入ります。他のベビーカーと比較検討する際に、値段がネックになる方もいるでしょう。
ハンドル高さが固定: ハンドル高さが固定のため、身長の低い方や高い方にとっては少し使いづらい場合があります。
- サイベックスコヤはバンパーバーを付けたまま折りたためる?
-
バンパーバーを付けたまま折りたためます。
ただし、サイベックスコヤにはバンパーバーが付いていないため、欲しい場合は別途購入が必要です。
- サイベックスコヤとオルフェオの違いは?
-
サイベックスコヤとオルフェオの違いは以下のとおりです。
リクライニング機能:コヤはフルフラットまで倒せる110°‐125°‐140°‐175°4段階のリクライニングが可能です。一方、オルフェオのリクライニング角度は117°‐123°‐134°‐155°の4段階でより限定的です。
シートの背面:コヤは通気性の高いメッシュファブリックシートを採用しています。オルフェオにはこの機能がありません。
折りたたみ方法:コヤはバンパーバーを付けたまま折りたためますが、オルフェオは取り外す必要があります。ただし、オルフェオの方がよりコンパクトに折りたためます。
重量と大きさ:コヤは重量6.6kg、使用時の大きさは幅44cm×奥行79cm×高さ105cmです。オルフェオは重量6.1kg、使用時の大きさは幅52cm×奥行77cm×高さ102cmとなっています26。
サイベックスコヤとメリオ徹底比較|まとめ
サイベックスメリオカーボンとコヤの違いの比較は以下のとおりです。
対してサイベックスメリオカーボンとコヤの共通点は以下のとおりです。
サイベックスメリオカーボンとコヤ2つのベビーカーの違いと共通点をしっかり比較して後悔のないベビーカー選びをしていきましょう。
サイベックスメリオカーボンとコヤの比較表は以下のとおりです。
メリオカーボン | コヤ | ||
---|---|---|---|
重さ | 5.9kg | 6.6kg | |
対象年齢 | 生後1か月~3歳(15kgまで) | 生後1か月~4歳(22kgまで) | |
展開時の大きさ(最大) | 奥行91cm×幅49cm×高さ107cm | 奥行79cm×幅44cm×高さ105cm | |
収納時の大きさ | 奥行54cm×幅49cm×高さ69cm | 奥行18cm×幅44cm×高さ52cm | |
対面・背面の切り替え | 可能 | 不可 | |
リクライニング角度 | 107°‐123°‐139°‐166° | 110°‐125°‐140°‐175° | |
ハンドル角度調節 | 3段階で可能 | 不可 | |
背面メッシュウィンドウ | なし | あり | |
バンパーバー | 最初からついてる | 別売り | |
サンキャノピー | 全身覆える | 顔は隠れる | |
トラベルシステム | 対応 | 対応 | |
カラー | 8色 | フレーム・シートの組み合わせが9種類 | |
値段 | 73,700円~ | 73,700円~ | |
値段 | 購入する | 購入する |
サイベックスメリオとカーボンとコヤを比較した結果、それぞれおすすめな人はこちら!
サイベックスメリオとカーボンとコヤ。あなたに合ったベビーカーはどちらでしたか?購入はこちらからどうぞ!
コメント