
ベビーカー選びって大変ですよね。



なかなかコレという一台が見つからない
初めての育児に四苦八苦している日々の中で、理想のベビーカーを探すって大変ですよね。
そのまま間違ったベビーカーを選んでしまえば、育児に大きな支障が出るかもしれません。
そこで、今回はベビーカーの選び方の失敗例と、無駄なく上手に選ぶ方法について紹介します!
- ベビーカー選びで失敗しやすい3つの理由
- 無駄なく上手に選ぶための3ステップ
- 失敗談から学ぶ3つのポイント
ちなみに我が家が購入したベビーカー、ピジョンのランフィについてはこちらで詳しく紹介しています。また、ランフィシリーズの比較記事はこちらからご覧ください。
ベビーカーの選び方で失敗した3つの理由
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ベビーカーの選び方を誤ると、育児にストレスがたまります。
そこで、ベビーカー選びで失敗した3つの代表的な理由を説明します。
失敗例と原因を知ることで、無駄を省いた上手な選び方のポイントがわかります。
機能性を無視して値段のみで選んだ
ベビーカーの価格だけを気にして、機能面を無視して選んでしまうのは失敗の典型例です。
この失敗の原因は、一時的な値段の安さに目が行ってしまい、長期的に見たコストパフォーマンスを考えられていないことにあります。
- 安かったけど使いづらくて買い替えた
- 機能が少ないので、足りない部分をパーツを買い足した
- 安かったけど、すぐ故障や破損してしまった
- 使ってみると必要だった機能がなく、結局別のものを買い直した
Aさんは、育児用品店のベビーカーセールで、5,000円の安価なベビーカーを買いました。
しかし、Aさんは旦那さんの実家や公園へよく出かけるので、段差の多い道を通ることが多かったのです。安価なベビーカーは、段差の乗り心地が悪く、赤ちゃんが大泣きしてしまいました。重たくてラクに押すこともできませんでした。
Aさんは、1ヶ月後には機能が十分でないと判断し、新しいベビーカーを15,000円で購入し直しました。結果、合計で20,000円以上の出費になってしまいました。
このように、ベビーカーを値段だけで選んでしまうと、使いづらさや機能不足に後々気づき、結局二重に費用がかかってしまいます。



最低限の機能があり、なおかつ使い勝手の良いベビーカーを最初から選びましょう。
用途や生活スタイルを考えずに購入
ベビーカーは長期間使うものです。そのため、用途や生活スタイルに合わないと使い勝手が悪くなります。
この失敗の原因は、自分の具体的な用途を考えずに、ただベビーカーが必要だからと無造作に選んでしまうことにあります。
- 室内専用だったが、外出が多くて不便だった
- 狭い道が多い地域に住んでいて、大きなベビーカーでらくらくということもあった
- 生まれる前に買ったが、赤ちゃんの体格に合わない部分があった
- 外出しないと思っていたが、実際はよく出掛けることになった
Bさんは、生まれる前から室内専用の小さなベビーカーを8,000円で買いました。しかし、生まれてみると思ったより外出する機会が多くなりました。
室内専用のベビーカーは車輪が小さく、段差の多い外出先では使いづらく、Bさんは大変な思いをしました。買い替えるお金もなく、しばらくその不便なベビーカーで我慢する羽目になりました。
このように用途や生活スタイルを考えずにベビーカーを選ぶと、使い勝手が悪くなり無駄な出費を招いてしまいます。赤ちゃんが不快に感じるリスクもあるので注意が必要です。



実際にご自身の生活スタイルに当てはめて必要なベビーカーを選んでいきましょう。
店頭で十分に試乗せずに決めてしまった
ベビーカーを実際に試乗せずに購入すると、使い心地が合わないリスクがあります。
この失敗の原因は、ネット購入の増加により、実物を見ずに買ってしまうケースが増えたことにあります。また、時間の無さから店頭でも十分に試せずにいた点も大きいです。
- 折りたたみ方が複雑だった
- 操作が重くて疲れた
- 入れ替えの仕方がわかりにくかった
- シートベルトの長さが合わなかった
Cさんは、出産前にメーカーの人気ランキングを参考に、ネット通販で15,000円のベビーカーを注文しました。
しかし、ベビーカーが届いた時に、Cさんは収納時の折りたたみが複雑すぎるのに気づきました。また、両手を使わないと開閉できず、操作が重かったのです。
実際に使ってみると、思ったイメージと全く違う使い難さに何度も困惑しました。購入後に後悔しましたが、返品や買い替えもできずにそのベビーカーに我慢する羽目になりました。
このように、実際に試乗を怠ると、使い勝手の良し悪しがわかりません。店頭やメーカーショールームなどで、実際に操作してみることが大切です。



時間はかかっても、実物を見て操作感を確かめるのが一番大事なポイントです。
ベビーカーの選び方で失敗しないために!上手に選ぶ3ステップ
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ここまでの失敗例から、ベビーカーを無駄なく上手に選ぶ3つのステップを解説します。
この3ステップさえ抑えておけば、あなたも失敗することなく、赤ちゃんとママの双方が満足できるベビーカーに出会えるはずです。
各主要メーカーのベビーカー比較は以下の表をご覧ください。
ランフィ RB3 (ピジョン) | コンビホワイトレーベル スゴカルSwitch エッグショックAT (コンビ) | メリオカーボン (サイベックス) | ラクーナ クッションAG (アップリカ) | エアバギー ココプレミア フロムバース (ジーエムピー) | |
---|---|---|---|---|---|
価格 | 64,900円 | 64,900円 | 73,700円 | 63,250円 | 85,880円 |
重量 | 5.7kg | 5.7kg | 5.9kg | 5.3kg | 10.3kg |
タイプ | A型 シングルタイヤ | A型 2輪ダブル、2輪シングル ハイブリッドタイヤ | A型 シングルタイヤ | A型 ダブルタイヤ | 三輪バギー |
国 | 日本 | 日本 | ドイツ | 日本 | 日本 |
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それでは、上手なベビーカー選びのポイントを一つずつ見ていきましょう。
ステップ1:行動範囲と用途を明確にする
まず、ベビーカーを選ぶ上で最も重要なのが、行動範囲と用途を明確にすることです。
この理由は、行動範囲と用途に合わせてベビーカーの種類が変わってくるからです。
- 公園や道路など屋外が多ければ四輪の乗り心地重視
- 室内が多ければコンパクトでスリムなものが適している
- アウトドアが多ければ悪路も通れる機能が必要
- 買い物等で荷物が多いならゆとりのあるものがいい
例えば、 Dさんは新築マンションに住んでいて、買い物や公園に行くときはほとんど徒歩です。そのため、大型の3輪バギーがちょうど良かったそうです。
一方、Eさんは車での移動が中心で、旅行にも行きます。そのため、コンパクトに折りたためて、車に積み込みやすいベビーカーが向いていました。
このように、行動範囲や用途が合っていないと、ベビーカーが無駄になります。あらかじめ目的を明確にしてから、その用途にフィットするベビーカーを選ぶことが大切です。



ベビーカーの用途・目的は赤ちゃんのニーズに合わせて、明確にしておきましょう。
ステップ2:機能性を重視して比較検討
次に重要なのが、ベビーカーの機能性を重視して、複数の候補を比較検討することです。
この理由は、機能性が十分ではないと、使いにくさにつながり、結局無駄な買い替えになってしまうからです。
- キャスターの回転角度やサスペンション性能
- シートの リクライニング角度や座り心地
- 収納スペースや荷物入れの広さ
- フットブレーキやワンタッチロックの利便性
Fさんは、最初にデザインが可愛いベビーカーを選んでしまいました。そのベビーカーのキャスターは回転角度が小さく、狭い道を曲がるときに困りました。また、リクライニングの角度も少なく、赤ちゃんが寝付きにくそうでした。
Fさんは後になって、キャスターやシートのリクライニングなどの機能性が重要だと気づきました。機能性を無視して、デザインだけで選んでしまったことを後悔しました。
このように、機能面での違いをしっかりと比較検討しないと、思わぬ不便さに見舞われる可能性があります。機能性を重視して、あらかじめ十分に比較検討を行う必要があります。



デザインよりも機能面で、自分のニーズにマッチするかが選ぶ上で重要です。
ステップ3:実際に試乗して操作感を確かめる
最後に、実際にベビーカーに触れて、十分に試乗して操作感を確かめることが大切です。
この理由は、カタログや口コミからは分からない、実際の使い心地を体感する必要があるからです。
- 開閉のしづらさや、折りたたみ方の難しさ
- 押し心地や段差の乗り心地の良し悪し
- キャスターの切れ味や旋回性の確認
- ベビーへの乗せ降ろしのしやすさ
Gさんは、通信販売でカタログを見て気に入ったベビーカーを購入しました。しかし、実際に届いてみると、フットブレーキのロックが重かったり、折りたたみ方が複雑すぎて戸惑いました。
店頭で試せば気づけたことですが、実物を見ずに買ってしまったため、Gさんは後々深く後悔することになりました。
このように、実際に試乗して操作感を確かめないと、使い勝手の良し悪しがわかりません。たとえ面倒でも、メーカーショールームや量販店に足を運び、実物を見て操作してみる必要があります。



我が家でも実際にピジョンのランフィを押してみてシングルタイヤの押しやすさに感動し購入しました。
失敗から学ぶ!ベビーカーの選び方3つのポイント
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ここまでの失敗例とポイントを踏まえ、ベビーカーを上手に選ぶ際の3つのポイントをまとめます。
このポイントを意識しておけば、間違いなく無駄のないベビーカー選びができるはずです。
それでは、一つずつ見ていきましょう。
赤ちゃんの快適性を最優先に考える
ベビーカー選びで最も大切なのが、赤ちゃんの快適性を最優先に考えることです。
この理由は、使いづらさはママが我慢できても、赤ちゃんが不快だと深刻な問題になるからです。
- 乗り心地の良さ(サスペンション性能)
- シートの座り心地の良さ
- 換気や日よけ、雨除けの機能
- 安全性の高さ(ベルトの堅牢性など)
Hさんは、購入前に十分に検討を重ね、赤ちゃんの乗り心地が良さそうなベビーカーを選びました。
Hさんの赤ちゃんは、そのベビーカーに乗ると、安心してぐっすりと眠ることができました。小さな体を酷使することなく、ストレスフリーで外出できたそうです。
一方で、Iさんは安価な製品を選んでしまい、あるとき赤ちゃんが段差で強い衝撃を受けて泣き叫んでしまいました。安全面での不安もあり、Iさんは深く後悔しました。
このように、赤ちゃんの快適性と安全性を何より優先させることが重要です。使い勝手はあとからついてくるものです。まずは赤ちゃんの立場に立って、最適なベビーカーを選びましょう。



ママの使いやすさ以上に、赤ちゃんの快適性が何より大切なポイントです。
メーカーの保証サポートを確認する
次に、ベビーカーを選ぶ際は、メーカーの保証サポートを確認することが重要です。
この理由は、故障やトラブルが起きた際に、メーカーのサポートがあると対応が安心できるからです。
- 無料修理やパーツの供給期間
- アフターサポートの対応力
- 正規代理店の店舗の有無
- メーカーの経営状況
Jさんは、長年使えそうな高価なベビーカーを選びました。しかし、そのメーカーは数年で経営破綻してしまいました。すると、パーツの供給が止まり、修理もできなくなったそうです。
Jさんは子育て真っ最中のタイミングでベビーカーが使い物にならなくなり、大変なストレスを受けました。結局、買い換えるしかありませんでした。
一方、Kさんは有名メーカーのベビーカーを選び、安心して長く使うことができました。故障時にメーカーに修理を依頼しても、スムーズに対応してもらえたそうです。
このように、メーカーの経営状況やアフターサポート体制を事前に確認しておくことが大切です。万が一の故障時に、メーカーに頼れる安心感があると良いですね。



高額なものは特に、メーカーの保証サポートが長期に渡るかを確認しておきましょう。
価格のみで決めずに長期的に使えるか吟味する
最後に重要なのが、価格だけでなく長期的に使えるかを吟味することです。
この理由は、ベビーカーは長期間使うものだからです。一時的な安さだけを追求すると、無駄な買い替えにつながる可能性があります。
- 1台目と2台目で使い分けられるかどうか
- 成長に合わせてシートなどが調整できるかどうか
- 姉妹でもシェアできる長持ちするかどうか
- 長期的な耐久性がある頑丈さだけでなく、デザインも気に入れるかどうか
Lさんは、当初は安価な15,000円のベビーカーを選びました。しかし、使い始めてみると、あまりに機能が少なく、6ヶ月で買い替えを余儀なくされました。
結局、2台目のベビーカーは高価な80,000円のものを選びましたが、それでも長く使えそうだと満足しています。最初から、長期的に使えるものを選んでおけば、二重に出費する必要もなかったと反省しています。
一方、Mさんは価格に懸念はありましたが、最初から多機能で長期間使えそうなベビーカーを65,000円で購入しました。結果的に、Mさんの次男にも使うことができ、十分なコストパフォーマンスが得られたそうです。
このように、一時的な価格ではなく、長期間使えるかどうかを重視することが大切です。多機能で値段が高くとも、最初から長期的視点で検討することで、無駄な買い替えコストを抑えられるのです。



長期間使えるか、コストパフォーマンスを考えて選ぶことが無駄な買い替えを避けるポイント。
ベビーカー選びで失敗しないためには、失敗例から学び、行動範囲と用途を明確にする、機能面を重視する、実際に試乗するの3ステップを意識することが重要です。
さらに、赤ちゃんの快適性を最優先に考え、メーカーの保証体制も確認し、価格だけでなく長期的な視点を持つことが大切なポイントです。
これらのポイントを抑えれば、間違いなくご家庭に最適なベビーカーを選ぶことができるはずです。
まとめ ベビーカーの選び方で失敗しない!上手な選び方
今回は、ベビーカーの選び方について失敗から学ぶポイントを紹介しました!
- 赤ちゃんの快適性を最優先する
- メーカー保証をチェックする
- 長期的に使えるか見極める
ベビーカー選びで失敗した経験として、値段やデザインばかり気にして機能性を無視したり、自分の用途に合わないものを購入してしまったケースが挙げられていました。これを踏まえ、赤ちゃんが快適に過ごせるかを最優先に考え、メーカーの保証サポートも重視する必要があると指摘されていました。さらに、単に安価なものを選ぶのではなく、長期的に使えるかを吟味することが推奨されていました



安さやおしゃれさだけでなく、赤ちゃんの快適さや使い勝手の良さにも注目しましょう!
赤ちゃんにとって快適で、自分の生活にも合ったベビーカーを見つけるために、機能面とコストパフォーマンスを総合的に考慮しましょう。
ではまた!
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