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- ピジョンのベビーカー「ランフィ」の購入を検討している人
- ランフィの中でどのベビーカーが良いか悩んでいる人
- シングルタイヤのベビーカーが良い、その中でも国内メーカーが良いという人
日本の大手メーカーでは珍しいシングルタイヤのA型ベビーカー、ピジョンのランフィ。
我が家でもランフィを使っていますが、シングルタイヤの押しやすさ・振動の少なさは抜群です。
そんなランフィ、実は一言でランフィといっても様々な種類があります。
現在の主力商品RB3、EC限定販売のアップ、アカチャンホンポ限定モデルのリノン。
今回はそんなランフィシリーズの購入を検討しているが、どのシリーズがよいか悩んでいる方に向け、実際に5年以上ランフィを使用している私がそれぞれの違いとおすすめポイントを紹介します。
我が家では長女が生まれた2018年からピジョンのベビーカーランフィリノンを使用しています。
それぞれの特徴は以下の通り。
なお、ピジョンのA型ベビーカーの最上位クラスであるノートアールも合わせて比較します。
RB3 | アップ | リノン | ノートアール | |
---|---|---|---|---|
価格(税込) ※メーカー定価 | 64,900円 | 54,780円 | 68,200円 | 79,750円 |
重量 | 5.7kg | 5.8kg | 5.9kg | 7.9kg |
カラーバリエーション | 3色 ・キャメル ・トラッドデニム ・ノルディック | 3色 ・グレー ・ネイビー ・ブラック | 4色 ・グレージュ ・ブラック ・ブルーグレー ・オリーブ | 2色 ・ソールブラック ・シェルグレイ |
ハンドル調節 | 不可 | 7段階角度調節 | 3段階角度調節 | ・スライドハンドル ・7段階角度調節 |
グリップ素材 | レザー調 | ギュッとグリップ | レザー調 | レザー調 |
ベルトまわり | パッとベルト | 通常 | ・マグネットバックル ・パッとベルト | ・固定ベルトキーパー付き |
シートまわり | ・洗えるリバーシブルシート ・形状キープシート | 丸洗い可能 | 洗えるリバーシブルシート | ・通気性・透湿性に優れたトリプルスルーシート ・洗えるシート |
その他特徴 | ・セール多め ・ヘッドピロー収納ポケット | ・EC限定販売 ・ギュッとグリップ | ・スマートグリップ ・アカチャンホンポコラボ商品 | ・18cm・20cmの2種類のシングルタイヤ ・振動吸収のサスペンション |
購入する | 購入する | 購入する | 購入する |
一番のおすすめはランフィRB3!ランフィシリーズのフラッグシップモデルとして高級感のあるレザー調ハンドルや、装着しやすいパッとベルトなどワンランク上の機能を完備しています。
しかも、発売から1年が経ちセールでの値下げもよく行われており、ランフィシリーズのなかでもおトクに購入ができるベビーカーです。
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それではこれから詳しくご紹介していきます。
なお、わが家で使っているランフィリノンの個別記事、ピジョンの型ベビーカー最上位車のノートアールのレビュー記事はそれぞれ以下をご覧ください。
ピジョンのランフィとは。他社ベビーカーとの違いも紹介
ピジョンのランフィとは赤ちゃん用品メーカーの「ピジョン」が販売しているA型ベビーカー。
一番の特徴は「シングルタイヤ」。
国内メーカーのベビーカーは1か所に2つの車輪、計8つの車輪がついたダブルタイヤ型が主流ですが、ピジョンのランフィは1か所に1つの車輪のシングルタイヤを採用しています。
シングルタイヤにすることで「ガタツキ軽減」「方向転換しやすい」など走行性に優れています。シングル・ダブルのメリット・デメリット比較は以下の図解をご覧ください。
ランフィのその他の概要は以下の通りです。
価格帯…5万円~6万円台
重量…5.8kg前後
リクライニング角度…100度~175度
対象…生後1か月~36か月まで
分類…軽量A型ベビーカー
メーカーおすすめポイント…
①片手で1秒で開ける。軽量で持ち運びしやすい。
②ハンドルを動かすだけで切り替え可能な両対面式
③シングルタイヤで思い通りに曲がれる、進める
他社メーカーとの違いも一覧で掲載します。
こんな人に おススメ! | 押しやすさと軽さの両立! | デザイン性を重視する方に! | 軽量化を追求した一品! | 走行性と安定感は抜群! |
---|---|---|---|---|
商品名 | ランフィ RB3 (ピジョン) | メリオカーボン (サイベックス) | ラクーナ クッションAG (アップリカ) | エアバギー ココプレミア フロムバース (ジーエムピー) |
価格 (Amazon調べ) | 54,864円 | 73,700円 | 60,720円 | 77,220円 |
重量 | 5.7kg | 5.9kg | 5.3kg | 10.3kg |
タイプ | A型 シングルタイヤ | A型 シングルタイヤ | A型 ダブルタイヤ | 三輪バギー |
メーカーの国 | 日本 | ドイツ | 日本 | 日本 |
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ピジョン ランフィを買って後悔したという人の理由やそれに対する5年間使ってきた私の回答は以下の記事をご覧ください。
ピジョン ランフィのそれぞれの違いを比較
それでは、ここからはピジョン ランフィのタイプごとの違いを見ていきましょう。
以下の表をご覧ください。
RB3 | アップ | リノン | ノートアール | |
---|---|---|---|---|
価格(税込) ※メーカー定価 | 64,900円 | 54,780円 | 68,200円 | 79,750円 |
重量 | 5.7kg | 5.8kg | 5.9kg | 7.9kg |
カラーバリエーション | 3色 ・キャメル ・トラッドデニム ・ノルディック | 3色 ・グレー ・ネイビー ・ブラック | 4色 ・グレージュ ・ブラック ・ブルーグレー ・オリーブ | 2色 ・ソールブラック ・シェルグレイ |
ハンドル調節 | 不可 | 7段階角度調節 | 3段階角度調節 | ・スライドハンドル ・7段階角度調節 |
グリップ素材 | レザー調 | ギュッとグリップ | レザー調 | レザー調 |
ベルトまわり | パッとベルト | 通常 | ・マグネットバックル ・パッとベルト | ・固定ベルトキーパー付き |
シートまわり | ・洗えるリバーシブルシート ・形状キープシート | 丸洗い可能 | 洗えるリバーシブルシート | ・通気性・透湿性に優れたトリプルスルーシート ・洗えるシート |
その他特徴 | ・セール多め ・ヘッドピロー収納ポケット | ・EC限定販売 ・ギュッとグリップ | ・スマートグリップ ・アカチャンホンポコラボ商品 | ・18cm・20cmの2種類のシングルタイヤ ・振動吸収のサスペンション |
購入する | 購入する | 購入する | 購入する |
それぞれおすすめできる人を以下の通りまとめました。
ここからはそれぞれのベビーカーの特徴をくわしく紹介していきます。
RB3
まずはピジョンランフィRB3。
RBシリーズはピジョンランフィの代表的なモデルで「RB1」「RB2」「RB3」と数字が増えるごとに進化を重ねてきました。
現行の最新モデルRB3が販売開始されたのは2023年から。
特徴は以下の通りです。
- 成長や服装によるサイズ変化に柔軟に対応できる新ベルト構造「パッとベルト」
- 幌の静音機能向上で赤ちゃんの安眠を確保
- シックなデザインと握りやすさを両立したレザー調ハンドル
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成長や服装によるサイズ変化に柔軟に対応できる新ベルト構造「パッとベルト」
ピジョンが特許出願中の新ベルト構造「パッとベルト」は高さ調節の付け替えをすることなく体にフィットさせることができます。
特に赤ちゃんはいつの間にか大きくなっているので、スムーズに高さ調節ができるのはありがたいですよね。
寒暖差が激しい季節なんかは急に厚手のダウンを着せることもあるので、服装によってベルトが緩かったり、きつかったりみたいなことにもなりかねません。
ベビーカーで何よりも大事なのは安心して、安全に利用できること。
赤ちゃんの体にフィットする機能はありがたいです。
幌の静音機能向上で赤ちゃんの安眠を確保
幌の開閉音が前シリーズのRB2と比較して13%減と静音性が向上しています。
我が家で使っているランフィリノンは5年前のモデルのため、寝ている最中に幌を開けるとその音で目覚めるなんて言うことも結構あります。
一見すると地味な機能ですが、買い物中にせっかく寝ていた赤ちゃんが幌を開けたらギャン泣きなんていう最悪な状況の発生リスクを下げることができます。
シックなデザインと握りやすさを両立したレザー調ハンドル
RB3はレザー調ハンドルを採用。
握りやすく、使いやすさが向上しました。
デザインもオシャレで印象的にアップデートされました。
ベビーカーを押すうえでハンドルの握りやすさ、フィット感はとても重要です。
レザー調の素材であれば、押してるときに手が滑ってハンドルを離したり、疲れが軽減されそうです。
RB3の紹介まとめ
RB3はピジョンランフィの基本であり、代表モデル。
ベルトの調節機能や幌の静音性など、プラスアルファの使いやすさも追及されている高機能ベビーカーです。
その点はマイナスポイントですが、ハンドルの高さに慣れてさえしまえば非常に高機能にまとまったベビーカーなので、迷ったらコレ!とおすすめできる商品です。
しかも販売開始から1年が経過し、Amazonなどでもセールで販売されている機会が増えました。
シングルタイヤのA型ベビーカーをお探しの方。
迷ったらRB3を選べば間違いない選択になると思います。
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アップ
続いてピジョンランフィアップ。
こちらはEC販売限定のモデルでセール中でなくても5万円前後の低価格でお求めいただける事が最大の魅力です。
アップの特徴は以下の通りです。
- 低価格ながらピジョンランフィの必要十分な機能を備えたモデル
- 押す人の身長に合わせハンドルの高さを7段階に調節可能
低価格ながらピジョンランフィの必要十分な機能を備えたモデル
アップの一番の魅力は何といっても価格。
ランフィシリーズは定価で買うと6万円前後になるモデルが多いですが、アップは1万円安い5万円前後で購入が可能。しかも低価格ながらA型ベビーカーとして必要十分な機能を備えています。
例えばRB3ではレザー調だったハンドルにはクッション材を使用していますが、表はミゾ入りでフィットしやすく、裏地にはナノフロンという素材を使用して押すときの手のずれを軽減する工夫を施しています。
コストを抑えつつ利便性を維持するピジョンの工夫が随所にみられるベビーカーです。
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押す人の身長に合わせハンドルの高さを7段階に調節可能
アップはコストカットだけを追求した結果、RB3にすべて劣っているというモデルではありません。RB3にはなかったハンドル角度の7段階調節機能がアップには搭載されています。
ベビーカーを押すのはどのご家庭でも様々な人がいると思います。
ママ・パパ・ばあば・じいじなどなど、身長によってハンドルの角度を調節できるのでどんな人にも押しやすい角度に設定が可能です。
我が家のランフィリノンにもハンドル角度調節機能がついていますが、私とママでもいつも角度を変えて使っています。
誰でも押しやすい高さに調節できるのは本当に便利な機能だと思います。
アップの紹介まとめ
ピジョンランフィシリーズの中でも必要十分な機能を備えたアップ。そしてお得なだけではなくハンドル角度調節機能というあると便利な機能もしっかり確保。リーズナブル活実用的なベビーカーといえます。
デメリットとしてはRB3にあった「パッとベルト」機能がないことと、ベビーカー開閉時のロックが手動なこと。RB3に比べると細かな点でひと手間が必要になります。
セール期間などはRB3が値下がりしていることを考えると買うタイミングによってはRB3との差別化のポイントはハンドル角度の調節機能のみになるかもしれません。
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リノン
次はアカチャンホンポとの共同開発商品「リノン」。
5年前のベビーカーなのでモデルは違いますが我が家のランフィもこちらのリノンです。
今回紹介するリノンは2024年販売の最新モデルで、RB3をベースにかゆい所に手が届く便利機能を追加しています。我が家のリノンよりもだいぶパワーアップしています!
リノンの特徴は以下の通り
- マグネットバックルとパッとベルトでカンタンに装着
- 楽々持ち運べるスマートグリップ
- ハンドル角度が3段階に調節可能
マグネットバックルとパッとベルトでカンタンに装着
RB3にも搭載のパッとベルトに加えて、リノン限定の機能がマグネットバックル。
RB3などこれまでランフィは左右のパーツをバックルの両サイドの穴にそれぞれはめ込む対応を採用していました。
そのタイプでも不便は特に感じませんでしたが、赤ちゃんが泣いているときなどはもっと簡単にバックルがつけられればと思った事もあります。
それを解消したのが今回のマグネットバックル。左右のパーツを組み合わせてマグネット式のバックルを上からつけるだけでOK。
ちょっとした改善ですが、日々の育児にはこういった小さな便利の積み重ねが効いてきますよね。
楽々持ち運べるスマートグリップ
こちらもリノンだけの限定機能で、折りたたんだ際の持ち運び用のグリップが搭載されています。
しかもグリップを持って運ぶと、「シート側が体にフィットして痛くない」「タイヤが足に当たりにくくて歩きやすい」などグリップのついている位置も工夫を凝らしています。
ベビーカーを折りたたんだ時って意外とどこを持てばいいかわからないんですよね。
ハンドル角度が3段階に調節可能
こちらアップと同様にハンドル角度調節機能が付いています。
アップの7段階には劣るものの、3段階でも十分いろんな身長の方にとって押しやすく調節できると思います。
リノンの紹介まとめ
リノンはRB3をベースにさらに利便性を向上させたモデルですので、お財布と相談しながら、RB3との差額を出すメリットがあるかを考えてみると良いと思います。
カラー展開もRB3とは異なるので、ビジュアル面も判断材料になるかもしれません。RB3と比較してお気に入りの方を選ぶというのもありだと思います!
ノートアール
最後にランフィではないですがピジョンの最上位ベビーカー「ノートアール」を紹介。
価格が8万円前後とランフィシリーズより2~3万円の価格差がありますが、その分機能も盛りだくさん。
- どんな身長の人でも押しやすくカスタマイズできる「スライドハンドル」と「7段階ハンドル角度調節機能」
- 振動や衝撃を吸収する「スイング式サスペンション」と「シートサスペンション」
- パノラマウインドウ付きの幌で赤ちゃんも景色や風を楽しめ、パパ・ママも赤ちゃんがよく見える
- 対面時も背面時も安定走行をサポートする20cm・18cmの大径シングルタイヤ
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どんな身長の人でも押しやすくカスタマイズできる「スライドハンドル」と「7段階ハンドル角度調節機能」
前述したアップやリノンにも搭載されていた「ハンドル角度調節機能」に加えてノートアールにだけある「スライドハンドル」。
これは身長に合わせてハンドルの長さを2段階に調節できるというもの。
角度だけでは対応しきれないような高身長な方でも押しやすさを実現することができます。
振動や衝撃を吸収する「スイング式サスペンション」と「シートサスペンション」
全てのタイヤの上部に搭載された「スイング式サスペンション」。
押す際にタイヤが受ける衝撃をサスペンションで和らげます。
さらにシートの下部にも「シートサスペンション」を搭載し、シートに伝わる衝撃を和らげます。
赤ちゃんの乗り心地を追求するためのアイデアがたっぷり詰まっています。
ピジョン 販売ページより
パノラマウインドウ付きの幌で赤ちゃんも景色や風を楽しめ、パパ・ママも赤ちゃんがよく見える
幌には大きなパノラマウインドウを搭載。
赤ちゃんが前方を楽しめるのはもちろん、このウインドウは後部にもついており、背面式の場合でもパパ・ママはベビーカーを押しながら赤ちゃんの様子を後ろから見ることができます。
背面式で使っているとき信号待ちのたびにベビーカーの前側に回り込んで赤ちゃんの様子を見てました。その手間が省けて安心して押せますね。
後部のウインドウは前述のエアリーと同様に通気性の良さも実現しています。
対面時も背面時も安定走行をサポートする20cm・18cmの大径シングルタイヤ
ノートアールの最大の特徴は18cm・20cmの二種類の大きさのシングルタイヤが二か所ずつついていること。
対面時は20cmのタイヤが前方になり、より段差を乗り越えやすくなります。
背面時には20cmの大型タイヤが後方になることで成長して体重の増えた赤ちゃんの重心が後ろにかかっても押しやすさを実現しています。
ノートアールの紹介まとめ
細かなこだわりを挙げるとまだまだ素敵なポイントがあるノートアール。
価格と重量というデメリットが気にならなければパパ・ママにとっても赤ちゃんにとっても素晴らしいベビーカーだと思います。
ノートーアールでママも赤ちゃんも至福の時間を♪
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ピジョン ランフィの違いまとめ
今回はシングルタイヤのベビーカーを多く取り揃えるピジョンのランフィシリーズと最上位モデルノートアールを紹介しました。
一番のおすすめはランフィRB3!ランフィシリーズのフラッグシップモデルとして高級感のあるレザー調ハンドルや、装着しやすいパッとベルトなどワンランク上の機能を完備しています。
しかも、発売から1年が経ちセールでの値下げもよく行われており、ランフィシリーズのなかでもおトクに購入ができるベビーカーです。
ピジョンランフィを買うならネットショッピングが断然おトク!
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改めてそれぞれの特徴を以下に記載します。
RB3 | アップ | リノン | ノートアール | |
---|---|---|---|---|
価格(税込) ※メーカー定価 | 64,900円 | 54,780円 | 68,200円 | 79,750円 |
重量 | 5.7kg | 5.8kg | 5.9kg | 7.9kg |
カラーバリエーション | 3色 ・キャメル ・トラッドデニム ・ノルディック | 3色 ・グレー ・ネイビー ・ブラック | 4色 ・グレージュ ・ブラック ・ブルーグレー ・オリーブ | 2色 ・ソールブラック ・シェルグレイ |
ハンドル調節 | 不可 | 7段階角度調節 | 3段階角度調節 | ・スライドハンドル ・7段階角度調節 |
グリップ素材 | レザー調 | ギュッとグリップ | レザー調 | レザー調 |
ベルトまわり | パッとベルト | 通常 | ・マグネットバックル ・パッとベルト | ・固定ベルトキーパー付き |
シートまわり | ・洗えるリバーシブルシート ・形状キープシート | 丸洗い可能 | 洗えるリバーシブルシート | ・通気性・透湿性に優れたトリプルスルーシート ・洗えるシート |
その他特徴 | ・セール多め ・ヘッドピロー収納ポケット | ・EC限定販売 ・ギュッとグリップ | ・スマートグリップ ・アカチャンホンポコラボ商品 | ・18cm・20cmの2種類のシングルタイヤ ・振動吸収のサスペンション |
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それぞれ特徴のあるベビーカーですが、肝の部分となるシングルタイヤの押しやすさはどのベビーカーも共通。
安心の国内メーカーでシングルタイヤのA型ベビーカーをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
ではまた!
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