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それぞれのベビーカーの特徴は以下の記事でもそれぞれ紹介しています。
ピジョンランフィとサイベックスメリオの違い11選
ピジョンランフィとサイベックスメリオは、どちらも素晴らしいシングルタイヤのベビーカーですが、それぞれに異なる魅力があります。
ここでは、ランフィのベーシックモデルであるRB3とメリオカーボンの違いを詳しく見ていきます。
以下に比較表も載せますので、まずはこちらをご覧ください。
ピジョン ランフィRB3 | サイベックス メリオ | |
---|---|---|
値段 | 64,900円 | 73,700円 |
重さ | 5.7kg | 5.9kg |
対面・背面切り替え | 可能 (切り替えカンタン) | 可能 (切り替えに少し手間) |
通気性 | 普通 | メッシュシート |
かごの収納力 | 25リットル | 38リットル |
ハンドル角度調節 | 不可 | 3段階で可能 |
メーカー国 | 日本 | ドイツ |
保証期間 | 3年 | 2年 |
折りたたみ時サイズ | 高さ102×奥行き38×幅51(cm) | セルフスタンドモード:高さ69×奥行54幅49(cm) キャリーモード:高さ69×奥行29×幅49(cm) |
カラー展開 | 2色 | 6色 |
購入する | 購入する |
重さの違い(ランフィの方がやや軽い)
ランフィは基本モデルのRB3は5.7kg、メリオは5.9kgと、わずかながらにランフィに軍配が上がるもののほとんど変わりません。
どちらも大きくなりがちなA型ベビーカーのなかでは比較的軽量で持ち運びがしやすいベビーカーと言えます。
に階段の上り下りが多い場合に便利です。
- ランフィRB3: 5.7kg
- メリオ: 5.9kg
ただ駅や自宅での階段移動が多いなど、少しでも軽さを追求したい人はランフィRB3がおすすめです。
重さの違いを考慮し、自分の生活スタイルに合ったベビーカーを選んでください。
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折りたたみ機能の違い(ランフィの方がお手軽)
二つ目の違いは折りたたみ機能の差。
ピジョンランフィは以下の動画のように片手でカンタンに開閉できるのが特徴です。
メリオの場合は片手ではたたみづらいという部分が難点です。
以下の動画のとおり折りたたみには少し手間がかかるので、片手でたたむのは少し厳しそう。その分、コンパクトに折りたためる点はメリオの大きな魅力の一つ
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対面・背面切り替えの方法(ランフィの方が便利)
ランフィ・メリオはいずれも両対面式のベビーカー。
対面・背面の切り替え方法は以下の動画の通りそれぞれ異なります。
ランフィは赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま切り替えができることがポイント。背面式で使用していて赤ちゃんがグズりだしちゃっても、カンタンに切り替えられます。
対してメリオはシートを持ち上げて切り替える必要があります。赤ちゃんが乗っているときには、もう一人赤ちゃんを抱っこする大人が必要になるので、ママ一人でおでかけするときなどは要注意。
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通気性(メリオの方が良い)
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かごの収納力(メリオの方が大きい)
サイベックスメリオは38リットルという大きなバスケットを備えており、荷物をたくさん載せることができます。
対してピジョンランフィは25リットルとサイベックスメリオには劣りますが、それなりに収納力はあります。実際に私はランフィを6年ほど使っていますが、荷物の詰まった買い物バッグ2袋くらいなら余裕。
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よく使うマザーバッグなどはハンドルにフックを付けてかけておけばすぐ荷物の出し入れができて便利。
ベビーカーのハンドル用フックはマストアイテムです。
ベビーカーで両手がふさがっていてもラクラク持ち運べて、バッグの中身もいつでも取り出せます。
\ オシャレなパパ・ママによく買われています/
ハンドル角度調節(メリオは可能)
ママ・ママ・ばぁば・じぃじなど身長が違ういろんな人が使用することも多いベビーカー。
ハンドル角度が調節できるととっても便利なんです。
その点、サイベックスメリオは3段階に角度調節ができますが、ピジョンランフィのRB3にはハンドル角度調節が残念ながらついていません。
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ランフィといってもRB3だけでなくいくつか種類があります。くわしくは以下の記事をご覧ください。
メーカー国の違い
ピジョンは日本国内のベビー用品メーカー。対してサイベックスはドイツのベビー用品メーカーです。
最後の最後までどちらか迷って決められないときにはどちらがより安心できるか。ご自身の好みに合っているか。参考にしてみてください。
メーカー保証期間(ピジョンの方が1年長い)
ベビーカーは決して安い買い物ではなくできれば長く使いたいですよね。
そこで気になるのメーカー保証期間はそれぞれ以下のとおり。
- ピジョン(ランフィ)・・・メーカー保証 3 年
- サイベックス(メリオ)・・・メーカー保証 2年
保証の面ではピジョンに軍配。
いずれのベビーカーも対象年齢が3歳までということを考えると、ベビーカーを使わなくなる年齢まで保証あるというのは大きなポイントです。
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折りたたみ時のサイズ(ランフィは細長い・メリオは幅広でもコンパクト)
[折りたたみ時]W516×D380×H1030mm
ランフィの折りたたみ時のサイズは以下のとおり。
高さ102×奥行き38×幅51(cm)
このまま自立するので、狭いスペースでも置くことができます。
実際にわが家で使っているランフィを自宅のフリードのトランクに置いたイメージは以下のようになります。
高さが1030mmと結構ありますが、縦におけるスペースのある車や家であれば、あまり場所をとらないので余ったスペースを有効活用できます。
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続けてサイベックスのメリオの折りたたみ時のサイズ。
メリオは折りたたみのときに自立可能な「セルフスタンドモード」と収納時に使う「キャリーモード(自立不可)」の2種類があり、奥行きが異なります。
- セルフスタンドモード:高さ69×奥行54幅49(cm)
- キャリーモード:高さ69×奥行29×幅49(cm)
メリオのキャリーモードで新幹線の座席下においてお出かけする投稿がXにありました。ランフィではこのような使い方はなかなか難しくコンパクトにたためるのはメリオの強みです。
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カラー展開(メリオの方が豊富)
カラー展開は限定色を除くとランフィRB3が2色、メリオが6色とメリオの方が圧倒的。
デザインのオシャレさを含めて、見た目を重視する人はメリオを選択した方が楽しめます。
サイベックスメリオのカラーは以下のとおり。さらにこの6色に加えてアカチャンホンポとの共同開発として2色の限定色も用意されています。(値段は通常カラーより2,000円高い)
ランフィRB3のカラーは以下の通り。(RB3以外のランフィアップとリノンも含めると一応カラー展開は8色に増えます。)
2024年9月に発売されるメリオの新色についてはこちらの記事をどうぞ!
値段(ランフィの方が1万円近く安い)
最後のポイントは値段。
ピジョンランフィRB3が64,900円に対してサイベックスメリオは73,700円と1万円近くランフィの方が安く買えます。
街で目を引くオシャレさや、ハンドル角度調節機能、メッシュシートなどランフィRB3とは異なる魅力を持つメリオ。予算に問題がないママ・パパにとってメリオは決して買って後悔のないベビーカーと言えます。
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そんなメリオのお値段が少しでも気になる人はピジョンRB3がおすすめ。
メリオと同様のシングルタイヤを採用しており、走行性はバツグン。折りたたみや対面の切り替えの手軽さなどメリオにはない魅力も数多くあります。
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ぜひ一度レンタルでそれぞれの魅力を実際に感じてみてはいかがでしょうか?
ピジョンランフィとサイベックスメリオの共通点6選
ピジョンランフィとサイベックスメリオは異なる特徴を持つベビーカーですが、いくつかの共通点もあります。
ここでは、ピジョンランフィとサイベックスメリオの共通点についてご紹介します。
シングルタイヤを採用した走行性に優れたベビーカー
最初の共通点はピジョンランフィもサイベックスメリオもシングルタイヤベビーカーであること。
シングルタイヤベビーカーの最大の魅力は何と言ってもスイスイ押せて、小回りも効く走行性です。
ダブルタイヤと比較したメリット・デメリットは以下の通りです。
シングルタイヤの場合、メリットは走行性と静音性。
前述の通り姉夫婦がダブルタイヤのベビーカーを使用しており、押してみた時の使いづらい印象ありました。
店舗でシングルタイヤベビーカーを試し押ししてみた時の走行性の良さは感動モノでした。
また、アスファルトなどコンクリに比べて少し粗い地面で押したときのガタツキ音はシングルタイヤの方が圧倒的に少ないです。
その一方でシングルタイヤのデメリットとしては、タイヤが一か所につき1輪のため、溝にはまると抜けづらいという点が挙げられます。踏切など日常の導線で気を付けるポイントを事前にシミュレーションしておきましょう。
万が一そのような事態になっても簡単に持ち上げられまれますので、一呼吸おいて落ち着きましょう。
重さについてはダブルタイヤの方が軽量化しやすいというポイントが挙げられていますが、ランフィもメリオも5kg台とシングルタイヤベビーカーとしては軽量化にも成功しているベビーカーです
対象年齢は同じ生後1か月~3歳
次の共通点は対象年齢。
こちらはいずれも生後1か月~3歳までと生まれてすぐからほとんどベビーカーが不要になる3歳までとても長く使えます。
ランフィもメリオも1台持っておけば安心して子育てができるベビーカーです。
両対面式で赤ちゃんも安心
3つ目の共通点はいずれも両対面式であること。
生後すぐ時期は特に赤ちゃんの様子がすぐにわかる対面式モードが使えるのはママ・パパにとっても、赤ちゃんにとっても安心ですよね。
ただし、対面・背面の切り替え方法がランフィは赤ちゃんを乗せたまま切り替えられるのに対して、メリオはシートごと切り替えるため赤ちゃんを一度おろさなければいけないので少し面倒です。
リクライニング角度の幅が広い
続いての共通点はリクライニング角度。
以下のとおり幅はほぼ同じでフルフラットの状態からお子さんがしっかり座れる姿勢まで対応しています。
- ランフィ・・・100°~175°
- メリオ・・・107°-123°-139°-166°
リクライニングの角度自体はほとんど同じですが、違うのはシートの倒し方。
ランフィは100°~175°の幅で自由に変えられますが、動画の通り細かい調整をするために少し手間がかかるのでが難点。
対してメリオは107°-123°-139°-166°の4段階と角度は固定されていますが、レバー式で手軽に切り替えることができます。
大型のサンキャノピーの採用
次の共通点はどちらも大きなサンキャノピー(日よけ)を採用していること。
赤ちゃんの紫外線防止になることはもちろん、寝ているときに閉めておけばぐっすり眠ってもらえます。
赤ちゃんがぐっすり眠ればママ・パパもゆっくりお出かけができます。
ハイシートデザイン
ランフィRB3もメリオも、ハイシートデザインを採用しています。
ランフィRB3は54.5cm、メリオは51.5cmのシート高さを持ち、地熱を避けることができます。
例えば、夏場の熱い地面から赤ちゃんを守り、快適に過ごせます。
ハイシートデザインは、赤ちゃんの健康と快適さを考えた重要なポイントです。
ランフィRB3とメリオはハイシートデザインを採用しており、地熱を避けて赤ちゃんに快適な環境を提供します。
ランフィ・メリオいずれもシングルタイヤで走行性はバツグン!
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ピジョンランフィとサイベックスメリオそれぞれおすすめの人
ピジョンランフィとサイベックスメリオは、それぞれ異なる特徴を持つため、選ぶべき人も異なります。
ここでは、ピジョンランフィとサイベックスメリオそれぞれがおすすめの人は以下のとおりです。
自分の生活スタイルやニーズに合ったベビーカーを見つけてください。
それぞれのおすすめの人を詳しく見ていきましょう。
ピジョンランフィがおすすめの人
ランフィRB3は、軽量で持ち運びがしやすく、オート4輪機能で操作性が高いベビーカーです。
以下のような方に特におすすめです。
- 値段を重視したい人
- 片手で折りたためる手軽さを重視する人
- 両対面の切り替えをスムーズに行いたい人
- 国内メーカーの安心を重視する人
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サイベックスメリオがおすすめの人
メリオは、コンパクト設計と高い安定性が特徴のベビーカーです。
以下のような方に特におすすめです。
- デザインやカラーなどオシャレさを追求したい人
- コンパクトに収納をしたい人
- 少しでも通気性のよいベビーカーが気になる人
- 荷物をたくさん持ち運んでおでかけしたい人
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ランフィとメリオどうしても決められない人はレンタルもおすすめ!
ベビーカーの購入にあたり最後の壁となるのはお値段の部分ですよね。
ランフィは60,000円以上、メリオは70,000円以上するいずれも高級なベビーカー。出費のかさむ子育て世帯にとっては簡単に手を出せない金額です。
どうしてもお値段が気になり踏み切れない!でもランフィ・リベルが気になる!という人は一度レンタルサービスを使用してみることをおすすめします。
べビレンタであれば最短3日からのお試しレンタルが可能です。
ぜひ一度レンタルでランフィ・メリオの魅力を実際に感じてみてはいかがでしょうか?
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べビレンタのデメリット
- 送料が必要になる
- 在庫状況でよっては欲しいベビーカーがない場合も
1点目のデメリットは送料が必要になる点。
レンタル料金とは別に必要になるため想定よりも値段が高いことがあります。商品ごとに送料が異なるため、事前にしっかりリサーチをして予算を把握しておきましょう。
2点目は在庫状況の問題。レンタルという性質上、借りたいときに他の人がレンタルしていてすぐには借りられない場合があります。
ピジョンのランフィであればさまざまタイプがレンタル可能になっているため、別のタイプをレンタルして使用感を知っておくこともよいのではないでしょうか。
べビレンタのメリット
- 気になる商品をお試しできる
- 最短3日間の利用が可能
メリットの1点目は気になる商品を試せるというところ。
ピジョンのランフィのように高額な商品であってもべビレンタなら7日間2,000円ほどでレンタルができるタイプもあります。
まず自分のライフスタイルに合っているか知ってから購入を決めたいという人にはべビレンタはもってこいのサービスです。
2点目のメリットは最短3日間という短期間のレンタルができること。
お試しであれば、何か月もレンタルは不要ですし、短い期間のレンタルができるのはとてもありがたいですよね。
ランフィもメリオも気になるという人はまずはべビレンタでお試しください。
べビレンタの口コミについてはべビレンタ口コミ・評判を検証!失敗しないためのポイントで紹介しています。
ベビーカーレンタルのメリット・デメリットに関してはベビーカーレンタルってどう?知っておくべきデメリットとメリットの記事でもまとめています。
ランフィとメリオに関するよくある質問
- ピジョンランフィRB3の特徴は?
-
RB3はピジョンランフィの一番ベーシックなモデル。
特徴は以下の3つです。
- 成長などによるサイズ変化に対応できる「パッとベルト」
- キャノピーの高い静音性で赤ちゃんがぐっすり眠れる
- シックなデザインと握りやすさを両立したレザー調ハンドル
使いやすさ・赤ちゃんの快適さ・高級感を兼ね備えたとてもバランスのよいベビーカーです。
ピジョンランフィのモデルに迷ったらコレを選ぶことをおすすめします。
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-
リノンはピジョンとアカチャンホンポの共同開発商品でRB3をベースにかゆいところに手が届く機能が追加されたベビーカーです。
RB3とリノンはどちらも素晴らしいベビーカーですが、出費を少しでもおさえたい人にはRB3がおすすめ。
リノンに追加された機能は以下の3つです。
- 3段階のハンドル角度調節ができて、家族みんな押しやすい
- 折りたたみ時に持ち運びやすいスマートグリップ付き
- マグネットバックルでさらに装着しやすい
気になる値段はRB3が64,000円前後に対してリノンは68,000円前後。4,000円の差と機能面でご自身に合ったモデルを選んでみてはどうでしょうか。
ただしRB3はAmazon・楽天などネットショップでも販売されていて値下げなどもよくされています。リノンは公式サイトのみの販売のため値下げが少ないというデメリットもあります。
スクロールできますRB3 リノン 価格(税込)
※メーカー定価64,900円 68,200円 重量 5.7kg 5.9kg カラーバリエーション 3色
・キャメル
・トラッドデニム
・ノルディック4色
・グレージュ
・ブラック
・ブルーグレー
・オリーブハンドル調節 不可 3段階角度調節 グリップ素材 レザー調 レザー調 ベルトまわり パッとベルト マグネットバックル ・
・パッとベルトシートまわり ・洗えるリバーシブルシート 洗えるリバーシブルシート その他特徴 ・セール多め
・ヘッドピロー収納ポケット・スマートグリップ
・アカチャンホンポコラボ商品各製品の比較 - ピジョンランフィRB3とエアリーはどちらがおすすめですか?
-
エアリーはピジョンとベビーザらスの共同開発ベビーカー。
通気性だけでなく、軽さや値段の面でもステキなベビーカーだったのですが、こちらはすでに販売終了となってしましました。
むぎちゃピジョンランフィには他にもさまざまなタイプがあります。くわしくはこちらをどうぞ。
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- サイベックスメリオって折りたたむと倒れちゃうの?
-
サイベックスメリオは折りたたんだ時に倒れる、自立しない。といった口コミをネットで見かけますが、そんなことはありません。
メリオには折りたたみの時に「セルフスタンドモード」と「キャリーモード」の2つのモードがあります。
「セルフスタンドモード」はその名の通り自立させるためのモード。前輪と後輪の間を少し開けてたたむのがポイント。
「キャリーモード」はキャリーケースのように引っ張って運べるモード。バランスが取れず自立できないため、「倒れる」「自立できない」といった口コミがネットで出回っているようです。
以下の写真の左側が「セルフスタンドモード」、右側が「キャリーモード」です。ご覧の通り、左側の状態であればちゃんと自立できています。
- サイベックスメリオはアカチャンホンポで買える?
-
もちろんアカチャンホンポで買えます。しかも、アカチャンホンポ限定のカラーも2色展開されています。(ソルテベージュ・ソルテブラック)
ただ少しでもおトクに買うならやはり楽天などのネットショップがおすすめ!
定期的に行っているセールはもちろん、ポイントなどの還元でもおトクに買えます。
サイベックスメリオが欲しい人はぜひ一度ネットショップに目を通してみて下さい。
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ナチュラルベビー Natural Babyポチップ - サイベックスメリオとリベルの違いは?
-
メリオはA型ベビーカー、リベルはB型ベビーカーです。
生まれてすぐからベビーカーが必要な人はメリオを選びましょう。6か月以降の購入であればリベルは28,600円とメリオより4万円以上おトクに買えるのでおすすめです。
メリオ リベル こんな人におすすめ! 生まれてすぐに使いたい! コスパを重視したい人に! 対象年齢 1か月~3歳頃
(15kgまで)6か月~4歳頃
(22kgまで)重さ 5.9kg 6.2kg 展開時の大きさ 91 x 49 x 107 cm 71 x 52 x 102 cm 折りたたみ時の大きさ 長さ54cm×幅49cm×高さ69cm 幅32cm×奥行20cm×高さ48cm 値段 73,700円 28,600円 メリオを買う リベルを買う メリオとリベルの比較 リベルについては以下の記事も詳しく紹介しています。
サイベックスリベル 買って後悔しない? ユーザーの口コミを紹介! 11月21日(木)20:00~11月27日(水)01:59は楽天ブラックフライデー!ポイントが最大46.5倍になる大チャンス!ポイント還元でベビーカーをおトクに買えるこの時期をお見逃…\ Amazonだと今なら
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まとめ ピジョンランフィとサイベックスメリオを徹底比較
ピジョンランフィとサイベックスメリオにそれぞれ合っている人は以下のとおりです。
今回は、ピジョンランフィとサイベックスメリオのベビーカー比較について紹介しました!
どちらのベビーカーがあなたに合っているかヒントになりましたでしょうか?
ピジョンランフィ・サイベックスメリオどちらも魅力たっぷりのステキなベビーカーです。
ぜひご自身に合ったベビーカー選びをして子育てをもっと楽しみましょう。
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