新米パパオートNファーストとオートNセカンドって、何が違うの?



どっちを選べば失敗しないの?
初めてベビーカーを選ぶママの中には、そう感じている方も多いのではないでしょうか。
コンビの「オートN」シリーズは、どちらも片手で簡単に折りたためるオートクローズ機能や、振動をやわらげるサスペンション構造など、赤ちゃんにもママにも優しい設計が特徴です。
でも、実は使える月齢や重さ・走行の安定感・収納性などに違いがあり、生活スタイルによって向き・不向きがあります。



この記事では、現役ママの視点でオートNファーストとオートNセカンドの違いを分かりやすく比較し、どんなママにどちらが合うのかを丁寧に解説します。
オートNファーストとオートNセカンドの違いは以下のとおりです。
オートNファーストとオートNセカンドの共通点は以下のとおりです。
オートNファーストとオートNセカンドの比較表は以下のとおりです。
| 比較項目 | オートNファースト | オートNセカンド |
|---|---|---|
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| 使用開始月齢 | 生後1か月〜(A型) | 生後6か月〜(B型) |
| 対象年齢・体重 | 〜48か月頃(22kgまで) | 〜48か月頃(22kgまで) |
| タイプ | 新生児対応・寝かせ重視 | おすわり期対応・軽量重視 |
| 本体重量 | 約8.0kg(安定感重視) | 約5.9kg(持ち運びやすい) |
| 幅・サイズ | 約54cm(ゆったり設計) | 約40cm(スリム設計) |
| シート向き | 両対面式(ママと向き合える) | 背面式(外の景色を楽しめる) |
| 衝撃吸収機能 | エッグショック搭載で超・振動吸収 | サスペンション内蔵で快適走行 |
| 走行性能 | ベアリング10個+高剛性フレーム | 軽量フレーム+ベアリング構造 |
| バスケット容量 | 約37L(大容量) | 約27L(軽めの荷物向け) |
| 折りたたみ性能 | オートクローズ+自立 | オートクローズ+自立 |
| 折りたたみ時サイズ | 幅54×奥行44〜47.5×高さ57.5cm | 幅40×奥行22〜34×高さ55〜59cm |
| 価格目安(税込) | 59,400円(税込) | 31,900円(税込) |
| おすすめタイプ | 初めての育児・新生児から長く使いたいママ | 6か月以降・軽快にお出かけしたいママ |
| 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
オートNファーストがおすすめの人は以下のとおりです。
オートNセカンドがおすすめの人は以下のとおりです。



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オートNファーストとオートNセカンドの違い11選
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オートNファーストとオートNセカンドの違いは以下のとおりです。
使用開始月齢・対象年齢
オートNファーストとオートNセカンドの違い、まず初めは開始月齢と対象年齢。
オートNファーストは生後1か月から使えるA型ベビーカーで、退院直後のお出かけから長く使える設計です。
首がすわっていない赤ちゃんをしっかり支えられるよう、リクライニング角度やクッション構造も柔らかく作られています。
一方、オートNセカンドは生後6か月頃(腰がすわる時期)から使用できるB型です。抱っこ紐生活が落ち着いてきて、そろそろベビーカーでお出かけしたいタイミングにぴったり。



「新生児期から長く使いたい」ならファースト、「腰すわり以降に軽快に使いたい」ならセカンドという選び方がおすすめです。
ベビーカータイプ(A型・B型)
オートNファーストとオートNセカンドの違い。続いてはベビーカータイプ。
オートNファーストは新生児対応のA型ベビーカー。
赤ちゃんを寝かせたまま移動できるよう、フルリクライニング機能が搭載されています。
眠ってしまった赤ちゃんを起こさずに移動できるので、産後すぐのお出かけや病院通いにも便利です。
一方のオートNセカンドはB型ベビーカーで、6か月以降に使いやすい“おすわりスタイル”を重視。
座ったまま外の景色を楽しめる背面式なので、成長して好奇心旺盛になった赤ちゃんにぴったり。



A型は「赤ちゃんの安心」、B型は「ママの手軽さ」を優先した設計という違いがあります。
重さ
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いては重さ。
ファーストは約8.0kgと、どっしり安定感のある重さ。一方でセカンドは約5.9kgと、かなり軽めの仕様です。
重さの違いは持ち運びのしやすさに直結します。
例えば階段を上り下りしたり、車へ積み込んだりする機会が多いママにはセカンドの軽さが魅力的。
ただし、ファーストの重量には理由があります。しっかりとしたフレームで安定し、赤ちゃんが乗ってもガタつかず、押しやすい走行感を保てるよう設計されています。



つまり、安定性重視ならファースト、機動性重視ならセカンドがおすすめです。
サイズ感
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いてはサイズ感。
オートNファーストは開いた時の幅約54cmと、座席にゆとりを持たせた設計。
体の大きめな赤ちゃんでも窮屈さを感じず、ゆったりとした姿勢でおでかけできます。
対してオートNセカンドは幅約40cmのスリムボディ。
改札口やスーパーの狭い通路でもスッと通れるので、都市部での使い勝手が抜群です。



ゆとりを優先するならファースト、持ち運びや収納を重視するならセカンドが便利。生活動線の広さに合わせて選ぶのがポイントです。
両対面/背面切り替え機能
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いては対面・背面の切り替え。
ファーストは両対面式で、ママと赤ちゃんが向かい合える構造。
首がすわる前の時期は、ママの顔が見えることで赤ちゃんも安心しやすく、親子のコミュニケーションが取りやすいのが特徴です。
一方セカンドは背面固定タイプ。
おすわりが安定してくると「前を見たい」「景色を楽しみたい」という赤ちゃんが増えるため、この設計がぴったり合います。



ママの顔を見て安心させたい時期は対面、外の世界を見せたい時期には背面、と切り替えられるファーストは便利ですね。
クッション性
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いてはクッション性。
オートNファーストにはコンビ独自の衝撃吸収素材「エッグショック」を頭部から座面まで全面搭載。
段差やガタガタ道でも赤ちゃんへの振動を最小限に抑えます。
オートNセカンドもサスペンション機能を搭載しており、軽快さを保ちながら安定した走行を実現。
ただ、首がまだ弱い時期の繊細な衝撃対策という点では、ファーストのエッグショックがより安心です。
収納性
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いては収納性。
どちらもオートクローズ機能を搭載し、レバーを引くだけで自動的に折りたためますが、サイズ感が異なります。
ファーストは安定感があるぶん折りたたみ時もやや大きめ(奥行約44cm)。玄関や車トランクに十分なスペースがある家庭に向いています。
セカンドは折りたたみ時の奥行がわずか22cmと超コンパクト。玄関の隅や壁際に立てて置けるほどスリムで、省スペース性は抜群です。



マンション住まいや車移動中心の家庭には、セカンドの収納力が頼もしいです。
ハンドル高さと押しやすさ
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いてはハンドル高さと押しやすさ。
オートNファーストのハンドルは約103cm、セカンドは約105cmとやや高めの設計。
背の高いパパでも押しやすく、姿勢を崩さずに歩けます。
ファーストは重量があるぶん、段差を超えるときに安定感が抜群。
セカンドは軽いので片手操作もラクで、駅やスーパーなど狭い場所での操作性に優れています。



「押す感覚の安定性」を求めるならファースト、「軽快でサッと動かせる操作感」を求めるならセカンドが向いています。
走行性能・段差対応
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いては走行性能。
両モデルともベアリング入りのシングルタイヤを採用しており、小回りが利いて静かな走行が可能です。
ただし、ファーストは10個のベアリング+強化フレーム構造で、段差や傾斜でもぶれにくい仕様。押したときの“どっしり感”が安心です。
一方、セカンドは軽量化されているため、押す力が少なくてもスイスイ進み、通勤時間帯の混雑した駅などでも取り回しが簡単。



安定重視ならファースト、スピード感と扱いやすさ重視ならセカンドです。
バスケット容量
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いてはバスケット容量。
ファーストのバスケット容量は約37L。
オムツバッグや買い物袋など、荷物が多くなりがちな新生児期~1歳前後にありがたいサイズです。
一方セカンドは約27Lと少しコンパクトですが、軽快に動ける設計なので短時間のお出かけや買い物には十分。



セカンドの27LもB型ベビーカーとしてはかなり多いです。
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値段
オートNファーストとオートNセカンドの違い、続いては値段。
ファーストの価格はおおよそ59,000円前後、セカンドは31,000円台が目安。
価格差はありますが、その分ファーストは機能面が非常に充実しています。
「1台で新生児から卒園前まで使いたい」なら、コスパを考えてもファーストは優秀。
一方、「短期間で使いやすく、2台目として導入したい」場合はセカンドのコスパが光ります。



どちらも価格以上の満足感が得られるモデルですが、“使用開始時期”を基準に選ぶと失敗しません。
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オートNファーストとオートNセカンドの共通点6選
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オートNファーストとオートNセカンドの共通点は以下のとおりです。
オートクローズ機能(片手で自動折りたたみ)
オートNファーストとオートNセカンドの共通点、まず初めはオートクローズ機能。
どちらのモデルにも搭載されているのが、コンビ独自の「オートクローズ機能」。
片手でレバーを引くだけでスッと自動的に折りたためる仕組みです。
赤ちゃんを抱っこしたままでももう片方の手で折りたためるので、階段や電車の乗り降り、車の積み込みなどでも本当に助かります。
さらに、折りたたみ後は自立スタンドとして立てておけるので、玄関やお店の入口などでも置き場所に困りません。



「片手で動かせるベビーカー」は、育児が始まってからその価値を実感する機能です。
信頼のコンビブランド品質
オートNファーストとオートNセカンドの共通点、続いてはどちらもコンビブランドという点。
どちらのモデルも、長年ベビー用品を手掛けてきたコンビ(Combi)が製造。
国内メーカーならではの品質管理と安全設計が徹底されており、赤ちゃんの快適さとママの扱いやすさを両立しています。
また、修理・パーツ交換・サポート体制が整っているのもコンビならではの強み。



初めてのベビーカー選びで不安があるママでも、ブランドの安心感が心の支えになります。
折りたたみ後に自立できる設計
オートNファーストとオートNセカンドの共通点、続いてはどちらもコンビブランドという点。
どちらのベビーカーも、折りたたみ後にしっかり自立できるよう設計されています。
たとえば「赤ちゃんを抱いたままベビーカーをたたむ」「玄関の狭いスペースに立てておきたい」など、リアルな育児シーンで役立つポイントです。
自立して立てておけるだけで、壁にもたせかけたり倒れないように気を遣う必要がなくなり、扱いのストレスが大きく減ります。



おでかけ後の片付けもスムーズで、忙しいママの味方になる機能です。
シングルタイヤ構造で小回り抜群
オートNファーストとオートNセカンドの共通点、続いてはシングルタイヤ構造。
4輪すべてがシングルタイヤ仕様になっており、軽快に方向転換できるのもシリーズ共通の魅力。
駅の改札やスーパーの狭い通路でも、ハンドルを軽くひねるだけでスッと方向を変えられます。
二重タイヤに比べて押し心地も滑らかで、操作性が格段に高い構造。



「上の子と手をつなぎながら押す」「片手で荷物を持つ」など、ママの両手がふさがりがちな場面ではこの軽さが助かります。
ハイシート設計で赤ちゃんをホコリや熱から守る
オートNファーストとオートNセカンドの共通点、続いてはハイシート設計。
両モデルともハイシート構造を採用しており、地面の熱やホコリ、排気ガスから赤ちゃんを遠ざける設計になっています。
夏場のアスファルトは地面に近いほど熱がこもりやすいため、シートの高さが数cm違うだけで快適さが大きく変わります。
また、ハイシートは抱っこからの乗せ降ろしもしやすく、腰を痛めにくいというママ目線のメリットも。



ママにも赤ちゃんにも優しい高さ設計です。
安全ベルト・フロントガードでしっかり固定
オートNファーストとオートNセカンドの共通点、続いては安全性。
どちらも5点式ベルトとフロントガードを装備し、万が一の転落やずり落ちを防止します。
赤ちゃんが体を動かすようになっても、ベルトを正しく締めることで安全におでかけが可能。
また、フロントガードにはおもちゃをつけたり、赤ちゃんが手を添えて安心できる役割も。



動き始めの時期を過ごすうえで大切な「安全性」を、両モデルとも高いレベルで備えています。
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オートNファーストとオートNセカンド、それぞれおすすめの人
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オートNファーストとオートNセカンド、それぞれおすすめの人は以下のとおりです。
オートNファーストがおすすめの人
オートNファーストがおすすめの人は以下のとおりです。
オートNファースト:新生児から使いたいママ
オートNファーストは、出産直後からベビーカーを使いたいママにぴったりのモデルです。
新生児期から使えるA型仕様で、首がすわる前の赤ちゃんでも安心。コンビ独自の「エッグショック」が頭や背中への衝撃をやわらげてくれるので、外出先でも安心して眠らせておけます。
両対面式でママと顔を合わせられるため、赤ちゃんも安心してお出かけできるのが魅力。



退院後の買い物・お散歩・検診など、初めての外出が多い時期に“心の支え”になってくれるような一台です。
オートNファースト:電車・徒歩移動が多い家庭
重さがあるぶん安定感が高いファーストは、駅や街中を歩くことが多いママに最適。
段差の多い歩道や商業施設でもベアリングタイヤがスムーズに走行し、押し心地がとても軽やかです。
ハイシート設計で、地面の熱やホコリから赤ちゃんを遠ざけられるのもポイント。
電車やエレベーターなど人混みを通るときも、両対面式で赤ちゃんの様子を常に見守れます。



「安定感+安心感+押しやすさ」の三拍子がそろっており、徒歩・電車移動派のご家庭にぴったりです。
オートNファースト:長くしっかり使いたい第1子ママ
初めての育児では「どんな場面で使うかわからない」「長く使えるほうが安心」というママも多いですよね。
オートNファーストは新生児から4歳頃まで使えるので、買い替え不要で長く寄り添える設計。
機能も充実しており、両対面・大容量バスケット・エッグショックなど“あったらうれしい機能”がすべてそろっています。



少し価格は高めですが、「最初の1台を安心して長く使いたい」ママには、コスパ以上の満足度を与えてくれるモデルです。
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オートNセカンドがおすすめの人
オートNセカンドがおすすめの人は以下のとおりです。
オートNセカンド:6か月以降から使いたいママ
腰がすわってきた生後6か月以降の赤ちゃんとのお出かけにぴったりなのが、オートNセカンドです。
抱っこ紐中心の生活からベビーカー移動に切り替える時期にちょうどよく、背面式で赤ちゃんが前を向いて景色を楽しめます。
片手で折りたためるオートクローズ機能付きで、荷物が多くてもスムーズに扱えるのが嬉しいポイント。



軽量でコンパクトなので、短時間のお散歩やお買い物など「気軽に使いたい」ママにぴったりの1台です。
オートNセカンド:収納スペースが限られる家庭
マンション住まいや車移動が多い家庭では、「ベビーカーの置き場所」に悩むママも多いですよね。
オートNセカンドは折りたたみ時の奥行がたった22cmとスリムなので、玄関や車のトランクにもすっきり収まります。
片手でたたんでそのまま自立するから、狭い玄関でも立てて置けるのが便利。
出し入れがラクなので、使いたいときにサッと取り出せて、ストレスがありません。



「コンパクトで使いやすいベビーカーがいい」と思っているママにぴったりです。
オートNセカンド:2人目・3人目ママのサブ用
2人目・3人目ママの“サブベビーカー”として人気なのがオートNセカンド。
上の子の送り迎えや、近所の買い物、保育園へのちょっとしたお出かけにちょうどいい軽快さがあります。
価格も控えめなので、「2台目として気軽に持ちたい」ママにも最適。
片手操作できる軽さとコンパクト収納が特徴で、祖父母でも扱いやすいのもポイントです。



“気軽に使える便利なセカンドカー”のように、日常に寄り添ってくれる1台です。
\軽やかに、毎日おでかけ。/
オートNファーストとセカンドに関するよくある質問
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- オートNファーストとセカンド、どちらが長く使えますか?
-
どちらも最大22kg(およそ4歳頃)まで使える設計なので、耐用年数自体は同じです。
ただし、ファーストは新生児期から使えるA型モデルのため、使用開始月齢を含めると期間が長くなります。
新生児期から4歳頃まで1台で完結したい場合はファースト、腰がすわった後(6か月頃〜)に軽快に使いたい場合はセカンドを選ぶと無駄がありません。
- オートクローズ機能はどちらも片手で使えますか?
-
はい、どちらのモデルにもオートクローズ機能が搭載されています。
片手でレバーを引くだけでスッと自動的に折りたため、そのまま自立できるのが特徴。
赤ちゃんを抱っこしながらでも片手で操作できるため、駅や車移動など忙しいシーンでも安心です。
どちらも“抱っこしたまま使える”便利さは共通しています。
- 車のトランクや玄関が狭くても収納できますか?
-
収納スペースが限られている場合はオートNセカンドがおすすめです。
折りたたみ時の奥行がわずか22cmと非常にスリムなので、車のトランクや玄関の隅にも立てて収納できます。
ファーストも自立可能ですが、やや幅広設計なので収納スペースに余裕があるご家庭向けです。
マンション住まいのママからは「セカンドは省スペースで助かる」との声が多いです。
- 振動に弱い赤ちゃんでも安心して乗せられますか?
-
はい、どちらのモデルもサスペンション構造で振動を軽減できます。
特にオートNファーストにはエッグショックが搭載されており、頭部や背中の衝撃をしっかり吸収。
首がすわる前の新生児でも安心して使える仕様になっています。
セカンドもベアリングとサスペンション付きで軽快に走行できるため、段差の多い道でも快適です。
- 2人目でも使えますか?下の子用に買い足すのはあり?
-
もちろんです。オートNセカンドは軽量でコンパクトなので、2台目ベビーカーとして選ばれるママがとても多いです。
上の子の送り迎えや、近所のスーパー・公園への短時間のおでかけなどに最適。
値段も手ごろなので、メインをファースト・サブをセカンドと使い分ける家庭も増えています。
家族の生活スタイルに合わせて“2台持ち”も十分ありです。
- どちらもお手入れしやすいですか?
-
はい、どちらもシートが取り外して洗える仕様です。
汗っかきな赤ちゃんでも衛生的に保てますし、飲み物をこぼした時もサッと洗えて安心です。
フレーム部分も汚れに強い素材で、お手入れが簡単。
清潔を保ちながら長く使えるのは、コンビのシリーズ共通のうれしいポイントです。



疑問が解消されたら、ぜひあなたのライフスタイルに合う方を選んでみてください。どちらを選んでも、赤ちゃんとのお出かけがきっともっと楽しく、安心になるはずです。
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オートNファーストとセカンドの比較まとめ
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オートNファーストとオートNセカンドの違いは以下のとおりです。
オートNファーストとオートNセカンドの共通点は以下のとおりです。
オートNファーストとオートNセカンドの比較表は以下のとおりです。
| 比較項目 | オートNファースト | オートNセカンド |
|---|---|---|
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| 使用開始月齢 | 生後1か月〜(A型) | 生後6か月〜(B型) |
| 対象年齢・体重 | 〜48か月頃(22kgまで) | 〜48か月頃(22kgまで) |
| タイプ | 新生児対応・寝かせ重視 | おすわり期対応・軽量重視 |
| 本体重量 | 約8.0kg(安定感重視) | 約5.9kg(持ち運びやすい) |
| 幅・サイズ | 約54cm(ゆったり設計) | 約40cm(スリム設計) |
| シート向き | 両対面式(ママと向き合える) | 背面式(外の景色を楽しめる) |
| 衝撃吸収機能 | エッグショック搭載で超・振動吸収 | サスペンション内蔵で快適走行 |
| 走行性能 | ベアリング10個+高剛性フレーム | 軽量フレーム+ベアリング構造 |
| バスケット容量 | 約37L(大容量) | 約27L(軽めの荷物向け) |
| 折りたたみ性能 | オートクローズ+自立 | オートクローズ+自立 |
| 折りたたみ時サイズ | 幅54×奥行44〜47.5×高さ57.5cm | 幅40×奥行22〜34×高さ55〜59cm |
| 価格目安(税込) | 59,400円(税込) | 31,900円(税込) |
| おすすめタイプ | 初めての育児・新生児から長く使いたいママ | 6か月以降・軽快にお出かけしたいママ |
| 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
オートNファーストがおすすめの人は以下のとおりです。
オートNセカンドがおすすめの人は以下のとおりです。
どちらを選んでも、「押しやすさ」「安全性」「快適さ」はコンビらしく高い水準です。



ママの生活リズムと赤ちゃんの月齢に合わせて、ぴったりの一台を見つけてくださいね。
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